検索エンジンマーケティング考 / 検索エンジンマーケティング(SEM)業界ニュース考察サイト
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検索エンジンマーケティング考は....
Paid Listing(検索結果連動広告)とSEO(検索エンジン最適化)、PFI、Contextual Ads(コンテンツ連動型広告)などSEM / 検索エンジンマーケティングに関するニュースクリップと分析・解説を掲載しています。
Webビジネス成功の決め手は、Overtureのトップ表示
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May 15, 2004

土曜の昼下がりにのんびりと日記を書いてみるテスト。

お題は「今後のSEM」という凄く漠然としたお題にしてみました。

Google AdWordsに関して言うとSemanticを利用したサーチへの展開と、AdSenseやOrkutを含めたサーチ以外への展開かなあ、と思います。
つまりインターネット上の全てのトラフィックのうち、サーチがしめり割合はせいぜい40%程度で、その中で入札されているワードの検索は20%程度しかないと言う話を三月のニューヨークでしていたのですが(うろ覚えです。数字に間違いがあったらごめんなさい)、つまり、サーチのトラフィックってインターネット全体のトラフィックと比べたら、余り多くなくて、その中で実際に出稿されているサーチはもっと少ない、って事なんです。

そうなると、それ以外のインターネット利用者にリーチする広告手法が必要になってくるので、AdSenseでContextualな広告を表示させたり、OrkutみたいなサービスとAdSenseを融合させて、という展開がまず一つでてくるわけです。
さらに検索と広告の適合性を高めるためにSemanticを利用した語義解析を行い、関連性の高い類義語にもリーチさせて、多くの人の目に触れるようにする、という展開がもう一つかな、と。


May 15, 2004

ニュースソース

#Cnetは記事にトラックバック付けられるので便利です

さて、個人的にはかなり関心を持って見守っていた"Longhorn"ですが、どうなるのでしょうか?
Longhornにデフォルトで検索の窓が付く、というのは、多くのSEM関係者が気にしていた情報で、
その検索窓とMSNBotとの融合がどの程度のレベルで行われるのか、と言うのが次のSEO/SEM業界に大きな影響を与えると思われていました。

今日本のSEM市場では、検索ボリューム的にMSNはYahoo!の約半分ですから、
Longhorn投入でこの差が縮まるのかどうか、今後も要チェックです。

May 15, 2004

と言うわけでよしなさんにはかないません(笑。

でも生サナーギもここまで愛されれば本望でしょう。

May 15, 2004

と言うわけで今更ながら報告記です。

実は先月の20~21日まで開催されていた検索エンジンマーケティング(SEM)の祭典、
「Search Engine Strategies Conference & Expo 2004 Tokyo」(以下SES)にスピーカーとして参加しておりました。
今回は約一ヶ月遅れながら、その際のお話を少々。

まず当初予想されていた人数を遙かに上回る来場者数に関係者はみんな驚いておりました。
こんなにも人が来るのか、と。
アメリカで開催されたSESに数回参加したことがある自分も、正直ここまでの参加者は創造していませんでした。

それだけSEMが世の中に認知され、関心が高まっている、という事を強く思ったわけで、
基本的には凄く満足しているのですが、その反面問題点も浮き彫りになったかと思います。

例えば単語の問題。検索エンジンマーケティング=SEMというのは、
だいたい皆さん認知しているようですが、SEOとSEMの違い、ないしはSEOがSEMだと思っている人が意外に多かったように思います。
ただ、そのレベルは凄く簡単な話ですが、AdWordsとかOvertureなどをまとめて言うときの呼び名、
これは早く業界的にスタンダードを作った方がいいと思うわけです。
今自分が知っている限りでは
検索連動型広告
検索結果連動広告
検索連動広告
ペイドリスティング
リスティング広告
P4P
などなど、きっとまだまだあるはずです。
こういった呼び名を統一しないと、スピーカーとして原稿を書くのも大変だし、
本を書いている人なんかも大変なんじゃないんでしょうか?
広告主も混乱するだろうし。

いい加減何とかしようよ>業界関係者

May 15, 2004

ニュースソース1
ニュースソース2

とにもかくにも、この記事は凄く興味深い。
特にニュースソース2のほう。

まず
「文系と理系の融合というのは非常に重要だと思いますね。理系だけの思想だと一般ユーザーにまで広がらない、閉じたサービスになりがちです。そこは非常に気をつけています。」
とのお言葉。
確かにその通り。まあ、理系出身者がみんなそうだとも思わないけれど。

さらに
「ないよりもあったほうが便利だという理由でサービスをつけていくと、最終的にとても不便なものができ上がるというのはよくあることです。」
というコメント。
確かにそれはあるよなあ。ニーズとウォンツの違い、という考えにちょっと近い。
需要と欲求は違う物だしね。

一番興味深かったのは
「自分が書いたものが勝手に世界中に広がっていくということが、日本人の心理モデルに合わないという根源的な問題がある。」
と言う当たり。

確かに日本人の文化的背景には自己と他者の境界を作りたがる文化があるかも。
恥の世界観、にも若干近いか。

酔いが醒めたらじっくり読もう。

May 15, 2004

最近金曜日の仕事終わりはいつも飲みに行っている気がする。
そもそもそんなに酒を飲まない自分ではあるのだけれど。

何にせよ本音で話せる友人がいるというのは、人生における重要なエッセンスだろうと思う今日この頃。

Posted by sembear at 01:07 am | Others | comments | TrackBacks() | Permalink

May 14, 2004

ニュースソース

Yahooは米国時間13日、Cable News Networkのウェブサイトが、これまで契約していたGoogleに代えて、Yahooの検索エンジンを利用することになったと語った。これにより、検索広告ビジネスでしのぎを削る両社の戦いが一段と加熱することになった。

ということらしいです。
CNNがどれくらいの収益源になっているかはわからないですが、
若干の痛手になるのは間違いないでしょう。

ただ、CNNの判断には若干首肯しかねます。
AdSense Technologiesを有効に使った方がCNNの収益自体には
プラスに働いた可能性が高いのでは?と思ってしまうのです。

May 14, 2004

ニュースソース

カナダ市場参入に向けてOvertureのDan Boberg 氏は
「カナダ市場への参入に本腰を入れていることをアピールしたかった。
われわれは独特のニーズがある同市場を重視している。
ここでの市場シェアを伸ばし、広告主や他の検索マーケティング会社と協力して確固たる地位を築きたい」
とおっしゃったそうな。

カナダもフランス語(ケベック州)と英語が混在する文化圏ですね(笑。
さらに広い国土があるため、地域別配信の重要性も高い国です。

確かに独特のニーズはあるだろうな。
ところでNew YorkのSESで知り合ったFrench CanadianのSindy Rheaumeさんは元気かなあ。

May 14, 2004

ニュースソース

『Yahoo! JAPAN を運営するヤフー株式会社は、セブンネット株式会社と提携し、
新聞の折り込み広告と同じように小商圏別にメール広告の配信ができる
「Yahoo!デリバー エリア情報」の営業活動を2004年4月8日より開始した。』
だそうな。

日本の場合インターネットメディアで地域別に情報を配信する、
という行為はPCだけをベースに考えるのではなく、
モバイルとの融合も考えた方がいいでしょうね。
Vodafoneの「ステーション」機能みたいに。

問題はそれを支えるインフラのランニングコストと、
消費需要との間でバランスがとれるかどうか、って事かも。

May 14, 2004

ニュースソース

2002年ワールドカップでLycos Japanのワールドカップ関連ディレクトリを編集していた立場としては、
やっぱりこういうイベントの公式サイトを立ち上げられるというのは、PV的にもすごい効果があるわけです。

というかほとんどこの手のスポーツイベントってYahoo!だよね、
他のポータルにももうちょっとがんばって欲しいもの。

May 14, 2004

ニュースソースhttp://www.blogpulse.com/

BlogPluseではblogから世の中のトレンドを読み解く事ができるそうな。
そもそもblogは世の中のニュースや気になることを日記として
世の中に発信する、という仕組みと見ることもできるため、
Blogを分析すればトレンドの分析ができるかもしれない、
という動きは正しいと言えば正しいでしょう。

そういえばトランスコスモスとネットレイティングスがやっている
検索キーワードから世の中のトレンドをくみ取るサービスって、
どれぐらい利用者いるんだろうか?

May 14, 2004

ニュースソース

Overtureがオーストラリアで新たな契約を獲得しました。
そもそもOvertureは世界最大の広告主を抱えるPPCSEなので、
配信先ポータルを「選べる」立場にあるとも言えるでしょう。

さらに言うとオーストラリアはイギリス英語に近い文化圏でありながら、
独自の英単語なども存在する独特の文化圏のため、検索語の辞書登録機能など、
要求される付加機能も大きかったのだろうという推測ができます。

May 14, 2004

時々はSEM(検索エンジンマーケティング)と関係ないことも書きますよ。

実は大のコーヒー党だったりする自分なので、うちはコーヒー豆が12種類ほど
常備されているわけですが。
これが一人暮らしだと、どんなに入れ方を工夫しても余りおいしくないわけです。
というのは、そもそもうちのコーヒーはネルドリップなので、
一人分だけをおいしく出すと言うのには向かないわけです。

となると友達を呼んだりしてコーヒーを振る舞うわけですが、
そもそも「今日はこの豆にしよう」とか思って思案しても、
なかなかその心意気を分かってくれる人も少ないわけです。

と言うわけで徐々に我が家のコーヒー豆の消費量は減少傾向にあるのでした。

Posted by sembear at 12:25 am | Others | comments(3) | TrackBacks() | Permalink

May 13, 2004

CNETの記事が結構面白い。
お手すきの方はご一読を

May 13, 2004

今までテキストのみだったAdSenseですが、いよいよ画像形式での配信も始まりました。

そもそもAdWordsはテキストで適合性の高い「検索結果」を提供する事で
高い費用対効果を生み出していた訳ですが、
Contextual(コンテンツ連動型広告)となるとテキストだけの
インパクトの弱さ、というのは確かにありそうです。

問題は広告主の方で、いわゆる「バナー広告」の配信と同じに
なってしまうのが費用対効果的にプラスなのかどうかのか、
その部分を冷静に分析する必要性があります。

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