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June 11, 2004
SEMテクニック(2) / サーチエンジンの特性を読み解く
前回のSEMテクニックで
ですが、上記で納得していてはいけません。というのは、上記の話はあくまで一般論(しかもかなり大まか)であって、実際に試してみると実は逆の結果だった、ということもしばしばあります。
(なぜ逆の結果が起こったりするのか、については次回解説します。)
ということを書きました。今回はsembearがSEMのコンサルタントとして経験した経験則を元に
検索エンジンの特性、特にGoogleとMSNに関する対比を考えて見ましょう。
なぜGoogleとMSNの対比なのか?これはつまり、両者の対照的な特徴に依存します。
特に昨年はYahoo!Japanでの検索比率がAdWordsとOvertureで
50%ずつだったこともあり、Overtureが100%露出されている検索エンジンで最大のものはMSNだった、ということが大前提として存在していました。
MSNの特徴
リスティング:Overture100%
よくコンバージョンを起こすユーザー:初心者ユーザー、ビジネスユーザー、女性系
ロボット型検索エンジン:inktomi
コンバージョンユーザーの在住地:日本全国に満遍なく
Googleの特徴
リスティング:AdWords100%
よくコンバージョンを起こすユーザー:ヘビーユーザー、男性、PC,技術系
ロボット型検索エンジン:Google
コンバージョンユーザーの在住地:都市圏、特に首都圏に偏在
とまあ、このあたりが特徴なのですが、
特に地域別の属性が顕著に現れることがあります。
つまり地域に大きく依存する商品でBtoBむけという商品を扱っている場合、
BtoB向けだからAdWordsと盲目的に考えるのはあまりよくありません。
きちんとアクセスログから分析して、検討を重ねる必要があります。
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