May 27, 2004
Google VS Overture 2nd Round
ニュースソース
いい機会なのでGoogle AdWords VS Overture Sposored Searchの第二段です。
ネタ元は色々お世話になっている某社のやとさん。
さてまずは
もちろん先鞭をつけたのはOvertureであるが、その仕組みを真のコミュニティーにまで発展させたのはGoogleである。GoogleのAdWordsはクレジットカードさえあれば誰でも簡単に広告が出せる。インターネット上でのコミュニティーの特徴とは、仕組みさえ用意すれば勝手に利用者が増える、コンテンツが増えるということである。
揚げ足取りのようで申し訳ないのですが、Overtureもクレジットカードさえあれば、簡単に広告が出せます。
さらに言うとFindWhat、Kanoodleなんかもクレジットカード決済可能ですよね?
(もし違ったら指摘お願いします。)
当然、全く関係ないキーワードにターゲットして広告を出すようなことはGoogleでもOvertureでも出来ないので、ここでも関連性(Relevancy)がキーとなる。関連性の高い広告はユーザーにとっても貴重な情報元となりうる。ランダムに出るようなバナーとは大違いの価値を持っている。
さて、今回の本題はこちら。
当然、全く関係ないキーワードにターゲットして広告を出すようなことはGoogleでもOvertureでも出来ない
これは至って真実ですが、もう少し掘り下げてみると、AdWordsの拡張部分一致(expand match)、及び両社の審査基準から考えなければなりません。
皆さんもご存じのようにAdWordsには拡張部分一致という機能があります。
これはあるワードを部分一致で出稿しているとき、そのワードの類義語とGoogleが判定したワードで検索された場合にも、広告が露出される、という機能です。
例えば「求人」や「派遣」が「転職」の類義語と判定された場合、「転職」の部分一致で出稿していても「求人」や「派遣」の検索でも広告が表示されてしまう、という機能です。
これはRelevancyという観点から考えれば、低い関連性の検索にも露出される可能性がある、という事になります。
つまりAdWordsはOvertureと比較して、拡張部分一致が存在する分Relevancyは低くなる可能性がある、という事になります。
ではAdWordsはOvertureよりも悪いのか、と言えばそういうわけではなく、この拡張部分一致の機能も取り方によって違ってきます。
つまりRelevancyは若干悪いかもしれないが、類義語も含む検索にまでリーチできるという幅の広さ、
また一つのワードの部分一致が類義語も含む多くのワードを拾ってくる、と言うことはキーワードの出稿量が少なくてすむ、という事になり、出稿管理の手間が少ない、という事にも繋がります
(ここの部分は一概には言えませんけどね)。
また審査基準もGoogleは甘く、Overtureは厳しめのため、RelevancyはOvertureの方が高い傾向になります。
要はうまいい具合に使い分けていきましょうって事ですが。
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Comments
やと:
おつかれさまです、某社のやとです。
早速取り上げていただき、ありがとうございます。
世間一般的にはSposored SearchとAdWordsは「結果」同じように見えるので、同じサービスとして比較されたり、「あっちが出来て何故こっちは出来ないんだ」的な話になりがちかと思います。
ですが、このブログの関係者の方々はもちろんお気づきかと思いますが、Relevancyの話し一つ取り上げてもSposored SearchとAdWordsってまったく別のサービスだとつくづく実感します。
だーれも知らない知られちゃいけない~♪
早速取り上げていただき、ありがとうございます。
世間一般的にはSposored SearchとAdWordsは「結果」同じように見えるので、同じサービスとして比較されたり、「あっちが出来て何故こっちは出来ないんだ」的な話になりがちかと思います。
ですが、このブログの関係者の方々はもちろんお気づきかと思いますが、Relevancyの話し一つ取り上げてもSposored SearchとAdWordsってまったく別のサービスだとつくづく実感します。
だーれも知らない知られちゃいけない~♪
(from 218.216.99.197 on May 27, 2004 at 03:31 pm)
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