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May 26, 2009
サイバーエージェント、検索連動型広告 通販サイトの商品在庫と連動
ニュースソース(IT Plus)異論、反論もあるでしょうけれど、検索連動型広告ってのは本質的には広告ではなくて検索エンジンなんだと思っています。
Relevancyという概念は非常に恣意的で、例えば何かほしいものが明確にあって、明確に買おうと思っている場合、アルゴサーチにどんなに詳細な商品レビューが載っていたとしても、やはりそれは「ユーザーが求めているものそのものじゃない」という意味でRelevancyが低いといえるんだと思います。逆にそういう場合は、検索連動型広告の方が、求めているものを的確に出せているだろう、と。
VirticalのShopping Searchが苦戦しているのも、ここに原因のひとつがあると思うんです。Google Product Search(Froogle、っていう方がピンと来る)とかYahoo!商品検索とかの役割と検索連動型広告の役割って、ある意味かぶるんじゃないかと。
そういう観点から見るとこのニュースにはより深みが出ると思っています。
在庫に合わせて広告文を自動で作成して出稿するため、これまで手が回らなかった商品の広告を手軽に出せる。在庫がなくなった商品の広告については掲載を停止する機能を加え、品切れ後に広告を出稿してしまう無駄も減らす。
これこそShopping Searchの肝でしょう。現在入手可能なあらゆる商品を在庫量と連動した適切な情報とともに検索ユーザーに提供する。
結局広告主の費用対効果が高まることは検索ユーザーの満足度の向上とも密接に関連しているんだと思います。
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