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January 27, 2009

グーグル日本新社長2009年の抱負--日本政府の理解、ブランディング広告


ニュースソース(CNET Japan)

なんかなー、ちょっと消化不良。

このフェイズにおきましては日本法人も含めて現地法人がでしゃばるということよりも、現地法人はどちらかというとトランスペアレント(透明)な存在として、あくまでも米国のGoogleという形を意識したコミュニケーションをとってきました。

なんかこの言葉に、外資系現地法人の悲哀を感じるのは俺だけかね(笑。
個人的にはそのトランスペアレント感にいらついていた部分はあるよなあ。

具体的には、現地法人がきちっと現地マーケット、あるいは現地インダストリーにおける責務を果たしていくことです。Googleのグローバライゼーション フェーズ1の間に、それぞれの地域のビジネスも非常に大きくなってきています。

まあ結局どんなビジネスでも現地の文化・風土に合わせて展開されていくべきだろうし、そういう意味でもこの展開には気体をしています。

ただねえ、この次のパラグラフ

米国がオバマ政権に移行いたしましたが、そういう流れの中においても日本におけるGoogleの意味というものを、国益につながるのであれば日本政府にきちっと理解していただくような努力も改めて必要だと思っています。

なんか唐突だよね、この文意。
CNETのほうである程度編集したんだろうけど、すごい不意を撃たれた文意だよなあ。日本でもUSのGoogleみたいに政府に働きかけるロビー活動を行う、ってことかな?

いわゆる広告用語の「AISAS」(Attention:注目 → Interest:関心 → Search:検索 → Action:行動 → Share:共有)というキーワードで言いますと、Searchに関しては検索連動型広告でGoogleは非常にうまくいっています。

うーん、AISASにおけるSearchの位置づけってところで、ちょっとちがうだろー、って感じ。
結局AISASのあらゆるフェーズにSearchは存在してると思うんだけど。

今年はいよいよ本来のブランディングである、このAISASでいうAとIのところについてもGoogleとして新しい可能性として追求していくでしょう。特にYouTubeに関しては、AISASのAとIの部分に力を発揮する媒体に育ってきていると思いますので、広告ビジネスという観点からも今年は注力していきたいと思います。

最近思うのは、特にインターネット広告においてブランディングと費用対効果重視って言うものを切り分けて考えるのって、どうなんだろうか、と。
結局ブランド力のある企業のコンバージョン率はブランド力の低い企業のそれよりも高いわけで、そういう意味でSearchがAttentionとInterestに貢献できる部分もあるわけだし、逆にディスプレイ方広告でもActionに貢献できる部分ってあるわけで。
肝なのはGoogleなりYahoo!なりといった広告同士の相関関係をどう視覚化するか、かなあと思ったりしてます。

論点がずれました。

それからモバイルの世界は先程、去年も急成長したというご報告をしましたが、これからも継続的に大きな成長が見込める領域でございます。この分野で私どもは、「Android」というプラットフォームにすでにフォーカスして更新してきております。そういう意味ではAndroidの国内における可能性という意味でも、モバイルの世界は今年も広げて取り組んでいく年になるだろうと思っております。

まあ、Androidに限らずモバイル広告の進化っていうのは注目点ですね。

しかしいまいちこの記事、もうちょっと切り込んでほしかったなあ。
まあGoogleの説明会での発言をテキストに書き起こしたもので、実際のインタビューじゃないからこんな感じなんだろうけれど。

Posted by sembear at 10:42 am | from category: Google
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