November 09, 2004
PPC 広告での掲載順位を考える―SEO だけでなくPPC 広告も「最適化」を―
ニュースソース(Japan.Internet.com)
うーん。悩みながらもつっこんでみます。
まず最初にタイトルから。
「PPC 広告での掲載順位を考える―SEO だけでなくPPC 広告も「最適化」を―」
今更こんなタイトルでコラムかかれても。。。という感じは正直あります。ただ、今のネット広告代理店がやっているかといわれると、正直人によるのかなあとも思ったりするわけです。
つまり最適化してくれる広告代理店、というよりも、最終的にはコンサルタント、営業マンの腕によるのかなあと。
つまりは、 1位表示ほどクリックコストがかからない一方、クリック数としては1位に遜色がなく、かつ比較的コンバージョンレートが高くなるであろう3位表示が、費用対効果の高い最適な掲載順位であるというものだ。
ある意味正しいけど、今なら三位表示じゃなくて四位表示がmuch betterな気もします。
結論としては、コスト効率のよい PPC 広告の運用を考えた場合、
1.ビックワードは可能な限り上位に掲載するよう入札する
2.スモールワードはそれほど上位ではない順位を試してみる
ことがベストだと考える。
この結論はともかく、問題はプロセスなんですよね。
この記事にはSEMの成功をはかる指標として「コンバージョン率(CVR)」と「CPA」しか登場していません。
しかしこの二つだけがPaid Listingの成功をはかる指標になるのでしょうか?
答えはもちろんNoですね。
コンバージョンの実数
ROAS(Return On Ad Spend)
SAMLAC(Sales After Margin Less Ad Cost)
などPaid Listingの成果をはかるための基準はCPAやCVRだけではありません。
むしろCPAとCVRという項目は、もっとも簡単に「最適化」が実現する項目といっても過言ではないでしょう。
つまりPaid Listingの手法において、これがベスト、という手法は実は存在せず、広告主の目的によって、様々なテクニックを組み合わせて、オーダーメイド的なサービスが、最終的にはベスト、ということになるのです。
確かにCPAやCVRは重要な指標ですし、そこを最適化することは大切ですが、SEMはそれだけではない、ということをより考えるべきではないでしょうか?
Social Links
Check Tweet
Comments via facebook
Social Listening via Zenback
Comments
No comments yet
