August 10, 2004

雲行きが怪しくなってきた、グーグルの株式公開


ニュースソース

たかだか一企業のIPOでこれだけニュースになるっていうのも、
GoogleのGoogleたるゆえんだろうね。

インサイダーへの不正な株式配布や予測を下回る広告の需要など、新たな問題が表面化したことから、GoogleのIPOについて土壇場で態度を保留する動きが出てきている。同社のIPOは、計画通りにことが運べば、ここ数年で最大規模のものとなり、またもっとも高い株価がつくと予想されている。

まあ、おそらくは無事に公開という段取りになるのでしょうけど。

同社はまた、2種類の株式を発行したり、目論見書のなかに「邪悪なことはしない(Do No Evil)」ことを義務づける文言を含めるなど、IPOに至るプロセスで従来にないアプローチを採ったが、これが傲慢で異端的であるとして、一部の投資家から怒りをかった。

 従来の株式公開と異なり、Googleの株式公開はダッチオークション(競り下げ方式)で行われる。これは、株式の販売プロセスを民主化し、個人投資家に同社の株主になるチャンスを拡大することを狙ったものだ。しかし、これが機関投資家を離反させることになった。彼らは通常、初日の取引で「一儲け」できるよう、売り出し価格の決定権と先行購入権を手にしているからだ。


アメリカのSEM関係者の知り合いと時たま話しにでるのがGoogleが傲慢だ、という意見。個人的にそれは傲慢というよりも、むしろ独立自尊という感じの方が強く感じるのですが。

まあ、業界ウォッチャーとして見ておきます>このニュース。

Posted by sembear at 01:10 am | from category: Google IPO関連
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