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July 12, 2004
成長に陰りが見え始めた有料検索ビジネス
ニュースソース
問題定義としては、非常に的確だと思いますが、
問題の掘り下げ方は微妙に「?」という感じもします。
最も顕著な兆候が現れたのは7日のことだ。この日、ウェブポータル大手のYahooが発表した同社の四半期決算は、株式市場が予想した通りの結果となった。Yahooの子会社であるOverture Servicesは、世界最大規模の有料検索事業を展開しており、CNNやMicrosoftのMSNといった大手企業を顧客に抱えていることから、同社の業績は有料検索業界の今後を占う試金石として注目を集めている。
確かにYahoo!の株価は値を下げましたし、業界の成長が昨年と比べて低下している、という部分はGoogleやOvertureに限って言えばそうかもしれません。
ただ、Google、Overture以外にも検索エンジンマーケティング(SEM)業者はたくさんありますし、Go-ToastやDid-it.com、Position Techなどの業績は順調に伸びています。
さらにGoogle、Overtureもローカルマッチや、各種新機能を開発、提供していくことでしょうから、ちょっとこの段階で成長にかげり、と言い切るのは、危険かもしれません。
在でも市場全体は成長を続けているものの、1クリックあたりの価格がピークに達してしまったのではという懸念も聞かれる。
この業界の成長のポイントを入札単価だけに限ってみているのであれば、それは大きな問題だと個人的には思います。
考えるべき数字は入札単価だけではありません。よね?
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