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検索エンジンマーケティング考は....
Paid Listing(検索結果連動広告)とSEO(検索エンジン最適化)、PFI、Contextual Ads(コンテンツ連動型広告)などSEM / 検索エンジンマーケティングに関するニュースクリップと分析・解説を掲載しています。
基本的には一匹のクマが思ってることをただ書くだけのBlogですので、あくまでも所属会社や飼育係などは関係ない、一個熊の見解です。
sembearへの講演や取材などはこちらのお申し込みフォームからお問い合わせください。
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June 29, 2004
ニュースソース
さて、今回が最終回らしいCNETの「サーチエンジン戦略を探る」ですが。
トラックバックからの抜粋という形でした。
うーん、個人的にはちょっと消化不良。Danny Sullivanとかのコメントもほしかったのになあ。
是非次回はご検討ください>CNETの方々。
ほかにもFroogleなどに代表される専門系サーチの動きや、パーソナライズの話、
SEM(検索エンジンマーケティング)周りで言えばAdSenseやContent Matchなどに代表される
Contextual Adsなんかも結構ポイントですよね。
何にせよ。非常におもしろい特集をありがとうございました>CNETの皆様
さて、今回が最終回らしいCNETの「サーチエンジン戦略を探る」ですが。
トラックバックからの抜粋という形でした。
うーん、個人的にはちょっと消化不良。Danny Sullivanとかのコメントもほしかったのになあ。
是非次回はご検討ください>CNETの方々。
ほかにもFroogleなどに代表される専門系サーチの動きや、パーソナライズの話、
SEM(検索エンジンマーケティング)周りで言えばAdSenseやContent Matchなどに代表される
Contextual Adsなんかも結構ポイントですよね。
何にせよ。非常におもしろい特集をありがとうございました>CNETの皆様
June 21, 2004
ニュースソース
さて、今回のサーチエンジン戦略を探る、ですが、いろいろな意味でおもしろかったですね。
まずはECジャパンの大内さん
大内: 主要サーチエンジンが増えればリスクが分散する、それは投資と同じです。ユーザーにも選択肢ができるのは健全な状態なので、長期的に見ればいい状態だと、ルートと話しています。
なるほど。個人的にもきわめて同感です。
やはり選択肢が多い市場は、健全な競争原理が働いて、市場も活性化しますから。
働いている方にも、そっちのほうが楽しいもんですよ。
そしてアイレップの高山さん(ご無沙汰してます)曰く。
もうひとつは、料金を支払うことでクローラーによる周期的な巡回とインデックスへの登録が保証される、ペイドインクルージョン(PFI)をYahoo! JAPANがやるかどうか。そのときYahooブランドなのかオーバーチュアブランドなのかということはありますが。それによって、一般的には「SEM=SEO+リスティング」と言われるSEMの位置づけに、PFIが加わる可能性がある。これらをどう最適化するか、というニーズも出てくるでしょう。PFIがでてくれば、市場がまた大きく変化する気がします。
この文章って、うちのBlogの内容とほぼ同じなんですが(笑)。
ちなみにうちのBlogでは
YSTが完全に日本語化され、実用レベルで運用されると言うことは、Yahoo! JapanはPFIという新たな収益源を運用できる、という事に繋がります。
ここに関してはOvertureも絡んでくるので、極めて微妙な問題でもありますが、みすみす収益源となるプロダクトを捨ててはおかないだろう、と考えてしまいます。
そうなるとSEM=SEO+Paid Listing だったのが、SEM=SEO+PFI+Paid Listing という枠組みになります。
つまりY!JのGoogleからYSTへのリプレイスは今までのGoogle対策メインのSEOでは通用しなくなった、
という表層的な部分だけの問題ではなく、SEMの定義そのものを覆しかねない事件であったと言うことになります。
ほぼ内容は同じです。高山さん、ひょっとしてうちのBlogみてます(笑)?
それはさておき、この意見というのはSEM関係者にはかなり共通化しているのではないでしょうか?
PFI(Site Match)がローンチされると、まずPFI自体の利用料、クリック課金などで新しくビジネスが拡大しますし、
さらにYST対策のSEOの必要性も高くなるため、やはりSEO市場の活性化をさらに推し進める結果となるでしょう。
さらにECジャパンの大内さん
大内: 私は、アドセンス的なものが広がっていくということに対して、一面では正しいと思います。メディア、情報サイトやブログに飛び、他人の意見を聞いて商品へアクセスするという流れは、これからもどんどん広がると思います。
個人的には大賛成です。大内さんのご意見は非常に自分と近いものがあります。
是非一度お話ししてみたい方ですね。
んで高山さん
ROI的に差が明確につくと、広告主は「アドセンスには出さない」という選択肢も選べてしまうので、Googleがせっかくネットワークを拡大しても広告主がつかないということになってしまう。もちろん、オーバーチュアのコンテンツマッチも同様です。
基本的には賛成ですが、オーバーチュアのコンテンツマッチの場合、検索とコンテンツマッチでは、
別々の入札単価が設定できるため、ROI的に差が出ない入札価格にすれば良いだけ、ともいえます。
ただ、その前にコンテンツマッチとスポンサードサーチを完全に別個に扱えるようにするべきでしょうね。
さらに高山さん
高山: そうですね。先ほども言いましたが、一般的にはやはりSEO+リスティング=SEMです。SEM=リスティングという区分けで呈示されることもありますが。検索エンジンからの集客を最大化する手法としてはいろいろあり、それを総称してSEMとして語られるケースが多いですね。会社や人によって言葉の定義が違うのが現状なので、認知を広げるためにも定義を統一する必要を感じています。
よく言った!というかこのトピックもうちのBlogで取り扱ってますけどね(笑。
高山さん、やっぱりうちのBlogみてません(笑?
さておき、やはり定義の統一、語句の統一は可及的速やかに対処すべき問題でしょう。
そうでないと市場の拡大に人員の成長が追いついていないSEM業界は内部崩壊を起こしかねません。
話は終盤にさしかかりJeff Root said
ルート: これからの1年半~2年間で注目すべきは、GoogleでもYahooでもMSNでもない。OSだと私は思います。つまりMicrosoftの次期OS「Longhorn」です。
I think so too.
これがどう動くかだよなあ。さらにそのときにMSNが採用しているリスティングはなんなのか??
そこも問題でしょう。
最後に
サーチというものが、未だかつてないほどインターネットやコンピュータのトレンドの中で大事になってきたということですね。マーケットのサイズが、それに見合うだけ大きくなると非常に面白いと思います。
そういうことですね。市場にいる身分としては、本当におもしろくなってきました。
さて、市場の発展のために多少なりとも汗をかかせていただきます。
さて、今回のサーチエンジン戦略を探る、ですが、いろいろな意味でおもしろかったですね。
まずはECジャパンの大内さん
大内: 主要サーチエンジンが増えればリスクが分散する、それは投資と同じです。ユーザーにも選択肢ができるのは健全な状態なので、長期的に見ればいい状態だと、ルートと話しています。
なるほど。個人的にもきわめて同感です。
やはり選択肢が多い市場は、健全な競争原理が働いて、市場も活性化しますから。
働いている方にも、そっちのほうが楽しいもんですよ。
そしてアイレップの高山さん(ご無沙汰してます)曰く。
もうひとつは、料金を支払うことでクローラーによる周期的な巡回とインデックスへの登録が保証される、ペイドインクルージョン(PFI)をYahoo! JAPANがやるかどうか。そのときYahooブランドなのかオーバーチュアブランドなのかということはありますが。それによって、一般的には「SEM=SEO+リスティング」と言われるSEMの位置づけに、PFIが加わる可能性がある。これらをどう最適化するか、というニーズも出てくるでしょう。PFIがでてくれば、市場がまた大きく変化する気がします。
この文章って、うちのBlogの内容とほぼ同じなんですが(笑)。
ちなみにうちのBlogでは
YSTが完全に日本語化され、実用レベルで運用されると言うことは、Yahoo! JapanはPFIという新たな収益源を運用できる、という事に繋がります。
ここに関してはOvertureも絡んでくるので、極めて微妙な問題でもありますが、みすみす収益源となるプロダクトを捨ててはおかないだろう、と考えてしまいます。
そうなるとSEM=SEO+Paid Listing だったのが、SEM=SEO+PFI+Paid Listing という枠組みになります。
つまりY!JのGoogleからYSTへのリプレイスは今までのGoogle対策メインのSEOでは通用しなくなった、
という表層的な部分だけの問題ではなく、SEMの定義そのものを覆しかねない事件であったと言うことになります。
ほぼ内容は同じです。高山さん、ひょっとしてうちのBlogみてます(笑)?
それはさておき、この意見というのはSEM関係者にはかなり共通化しているのではないでしょうか?
PFI(Site Match)がローンチされると、まずPFI自体の利用料、クリック課金などで新しくビジネスが拡大しますし、
さらにYST対策のSEOの必要性も高くなるため、やはりSEO市場の活性化をさらに推し進める結果となるでしょう。
さらにECジャパンの大内さん
大内: 私は、アドセンス的なものが広がっていくということに対して、一面では正しいと思います。メディア、情報サイトやブログに飛び、他人の意見を聞いて商品へアクセスするという流れは、これからもどんどん広がると思います。
個人的には大賛成です。大内さんのご意見は非常に自分と近いものがあります。
是非一度お話ししてみたい方ですね。
んで高山さん
ROI的に差が明確につくと、広告主は「アドセンスには出さない」という選択肢も選べてしまうので、Googleがせっかくネットワークを拡大しても広告主がつかないということになってしまう。もちろん、オーバーチュアのコンテンツマッチも同様です。
基本的には賛成ですが、オーバーチュアのコンテンツマッチの場合、検索とコンテンツマッチでは、
別々の入札単価が設定できるため、ROI的に差が出ない入札価格にすれば良いだけ、ともいえます。
ただ、その前にコンテンツマッチとスポンサードサーチを完全に別個に扱えるようにするべきでしょうね。
さらに高山さん
高山: そうですね。先ほども言いましたが、一般的にはやはりSEO+リスティング=SEMです。SEM=リスティングという区分けで呈示されることもありますが。検索エンジンからの集客を最大化する手法としてはいろいろあり、それを総称してSEMとして語られるケースが多いですね。会社や人によって言葉の定義が違うのが現状なので、認知を広げるためにも定義を統一する必要を感じています。
よく言った!というかこのトピックもうちのBlogで取り扱ってますけどね(笑。
高山さん、やっぱりうちのBlogみてません(笑?
さておき、やはり定義の統一、語句の統一は可及的速やかに対処すべき問題でしょう。
そうでないと市場の拡大に人員の成長が追いついていないSEM業界は内部崩壊を起こしかねません。
話は終盤にさしかかりJeff Root said
ルート: これからの1年半~2年間で注目すべきは、GoogleでもYahooでもMSNでもない。OSだと私は思います。つまりMicrosoftの次期OS「Longhorn」です。
I think so too.
これがどう動くかだよなあ。さらにそのときにMSNが採用しているリスティングはなんなのか??
そこも問題でしょう。
最後に
サーチというものが、未だかつてないほどインターネットやコンピュータのトレンドの中で大事になってきたということですね。マーケットのサイズが、それに見合うだけ大きくなると非常に面白いと思います。
そういうことですね。市場にいる身分としては、本当におもしろくなってきました。
さて、市場の発展のために多少なりとも汗をかかせていただきます。
June 14, 2004
ニュースソース
今回はOverture InternationalのBrian SteelがゲストのCnet「サーチエンジン戦略を探る」でした。
非常に面白かったですね。
私はそれが戦略的な転換を意味するとは思いません。AltaVistaとFASTの買収はどちらかというと戦術的なものです。
話の中では決して重要なポイントではないんだけど、個人的には引っかかる部分です。
やはり戦略と戦術を区別して考えられないとだめですね。
それで失敗した会社をいくつも見てきた自分としては、非常に強く思います。
さらに
日本市場はまだまだ初期の成長段階にありますが、すぐに米国外では最大の市場になると思います。
これもよく言われているよね。日本市場の急激な成長。
あまりに急激過ぎる点が若干怖い部分でもあるけど。
ここでいきなりCnet山岸編集長からBrian Steelへの質問になりますが
Overtureも米国ではアドセンスと同様のContent Matchという商品を提供していますが、日本ではまだ始めていませんね。
あれ?日本でもコンテンツマッチってすでに始まってますよね?>日本SEM関係者の方々
まだ始まっていないのはSite Matchのほうでしょう?
んでBrian Steelの発言に戻って
今年はかなり早い速度で市場が成長しています。もし私が間違っているとすれば、それはちょっとコンサバティブに予測し過ぎたということでしょう。
ぉぃぉぃ
30~40億ドルと言われる現在の市場規模が2008年には150~200億ドルになるのではないかと言いました。今も考えは変わりませんか。
って質問に対する答えってことは、もっと速いスピードで成長してる、ってことね。
そっかあ、そんなに成長してるんだ。まあ、実感はしていたけど。
数字で出てくるとやっぱり違うね。
まあ、がんばっていきましょう、ってことだね。
#補足@20040614
CNETの山岸編集長よりご連絡いただきまして、Content Matchに関する部分は至急確認してくださるとのことでした。
確認が終了するまでContent Matchに関する部分はCNET本体からは削除されております。
今回はOverture InternationalのBrian SteelがゲストのCnet「サーチエンジン戦略を探る」でした。
非常に面白かったですね。
私はそれが戦略的な転換を意味するとは思いません。AltaVistaとFASTの買収はどちらかというと戦術的なものです。
話の中では決して重要なポイントではないんだけど、個人的には引っかかる部分です。
やはり戦略と戦術を区別して考えられないとだめですね。
それで失敗した会社をいくつも見てきた自分としては、非常に強く思います。
さらに
日本市場はまだまだ初期の成長段階にありますが、すぐに米国外では最大の市場になると思います。
これもよく言われているよね。日本市場の急激な成長。
あまりに急激過ぎる点が若干怖い部分でもあるけど。
ここでいきなりCnet山岸編集長からBrian Steelへの質問になりますが
Overtureも米国ではアドセンスと同様のContent Matchという商品を提供していますが、日本ではまだ始めていませんね。
あれ?日本でもコンテンツマッチってすでに始まってますよね?>日本SEM関係者の方々
まだ始まっていないのはSite Matchのほうでしょう?
んでBrian Steelの発言に戻って
今年はかなり早い速度で市場が成長しています。もし私が間違っているとすれば、それはちょっとコンサバティブに予測し過ぎたということでしょう。
ぉぃぉぃ
30~40億ドルと言われる現在の市場規模が2008年には150~200億ドルになるのではないかと言いました。今も考えは変わりませんか。
って質問に対する答えってことは、もっと速いスピードで成長してる、ってことね。
そっかあ、そんなに成長してるんだ。まあ、実感はしていたけど。
数字で出てくるとやっぱり違うね。
まあ、がんばっていきましょう、ってことだね。
#補足@20040614
CNETの山岸編集長よりご連絡いただきまして、Content Matchに関する部分は至急確認してくださるとのことでした。
確認が終了するまでContent Matchに関する部分はCNET本体からは削除されております。
June 07, 2004
ニュースソース
Cnetの「サーチエンジン戦略を探る」ですが、今回はGoogleのウェイン・ロージングがゲストでしたね。
さて、
Googleの提供する商品やサービスのなかにも、文化的な違いを理解できればさらに改善できるものが多くあります。
I think so too.
ただ、このことに取り掛かるのがずいぶんと遅くないか?という気がしているのも事実です。
特にリスティングに関して言うと、検索エンジンに関する知識がそれほどない、
一般の広告主や広告代理店などが手がけるには、言語解析のロジックが悪すぎる、
という感触は否めない部分ではあるので、その部分をなんとかしてほしいというのは切に思います。
しかし本当の強さは、Googleのエンジニアチームが常に機能強化のためにソフトウェアを書き直し、改善を加えている点だと思います。Googleのエンジニアは、100%満足できるサーチエンジンを追求し、常に改善を加えるべく努力を続けているのです。インターネット上にはまだ(Googleが到達できていない)多くの情報が詰まっており、それをよりよい方法でユーザーに届けることがGoogleの使命ですから。そして、Googleの検索結果は非常に新しいものだとされていますが、さらに新鮮な情報を届けたいと考えています。まだまだ検索についてはやるべきことが多いですね。
ここの部分は非常に重要かつGoogleの自信を感じますね。
だからこそポリシーとして
それはYahoo!などが行っているペイドインクルージョン、つまり料金をもらって(広告枠ではない純粋な)検索インデックスの中にそのサイトを掲載すること、さらには検索結果の表示順位を上げたりすることです。
ということにつながるわけです。Sergey Brinも同じことを言っていました。
そういうポリシーを持った仕事の結果が今のGoogleの繁栄を築いたといえるでしょう。
Maximizer(価値の最大化)というチームなのですが、Googleで最初に広告の品質向上サービスを担当した人間がMaxという名前でして(笑)。実際に彼は広告の価値を最大限に生かすことが大変得意だったため、彼のことをMaximizerと呼んだのがはじまりです。日本では、広告代理店がMaximizerといえます。代理店が広告主のためにサービスを提供し、Googleはその広告代理店をサポートするのです。
ここ、すごい受けました(笑。
いかにも、そのとおりなのですが、
日本では、広告代理店がMaximizerといえます。
その広告代理店の中でもMaximizerだったのが自分です。
しかもその中でマネージャーでチーフだったのも自分でした。
Maximizerという肩書きがある会社ってGoogleとIREPだけでしょうね。
以前Eric Schmidtと話したときに自分の名刺の"ROI Maximizer"という肩書きを見て、
彼がちょっと笑っていたのを思い出します。
まあ、ローカルターゲティングとか、常に先進的なサービスを提供しているGoogleには、
今後も注目ってことですね。
Cnetの「サーチエンジン戦略を探る」ですが、今回はGoogleのウェイン・ロージングがゲストでしたね。
さて、
Googleの提供する商品やサービスのなかにも、文化的な違いを理解できればさらに改善できるものが多くあります。
I think so too.
ただ、このことに取り掛かるのがずいぶんと遅くないか?という気がしているのも事実です。
特にリスティングに関して言うと、検索エンジンに関する知識がそれほどない、
一般の広告主や広告代理店などが手がけるには、言語解析のロジックが悪すぎる、
という感触は否めない部分ではあるので、その部分をなんとかしてほしいというのは切に思います。
しかし本当の強さは、Googleのエンジニアチームが常に機能強化のためにソフトウェアを書き直し、改善を加えている点だと思います。Googleのエンジニアは、100%満足できるサーチエンジンを追求し、常に改善を加えるべく努力を続けているのです。インターネット上にはまだ(Googleが到達できていない)多くの情報が詰まっており、それをよりよい方法でユーザーに届けることがGoogleの使命ですから。そして、Googleの検索結果は非常に新しいものだとされていますが、さらに新鮮な情報を届けたいと考えています。まだまだ検索についてはやるべきことが多いですね。
ここの部分は非常に重要かつGoogleの自信を感じますね。
だからこそポリシーとして
それはYahoo!などが行っているペイドインクルージョン、つまり料金をもらって(広告枠ではない純粋な)検索インデックスの中にそのサイトを掲載すること、さらには検索結果の表示順位を上げたりすることです。
ということにつながるわけです。Sergey Brinも同じことを言っていました。
そういうポリシーを持った仕事の結果が今のGoogleの繁栄を築いたといえるでしょう。
Maximizer(価値の最大化)というチームなのですが、Googleで最初に広告の品質向上サービスを担当した人間がMaxという名前でして(笑)。実際に彼は広告の価値を最大限に生かすことが大変得意だったため、彼のことをMaximizerと呼んだのがはじまりです。日本では、広告代理店がMaximizerといえます。代理店が広告主のためにサービスを提供し、Googleはその広告代理店をサポートするのです。
ここ、すごい受けました(笑。
いかにも、そのとおりなのですが、
日本では、広告代理店がMaximizerといえます。
その広告代理店の中でもMaximizerだったのが自分です。
しかもその中でマネージャーでチーフだったのも自分でした。
Maximizerという肩書きがある会社ってGoogleとIREPだけでしょうね。
以前Eric Schmidtと話したときに自分の名刺の"ROI Maximizer"という肩書きを見て、
彼がちょっと笑っていたのを思い出します。
まあ、ローカルターゲティングとか、常に先進的なサービスを提供しているGoogleには、
今後も注目ってことですね。
May 31, 2004
ニュースソース1
ニュースソース2
さて、このニュースについてはじっくり考察してみましょう。
ニュースソース2にもあるように、
これは、GoogleとYSTの検索結果の精度やパフォーマンスを比較して、YSTの方がいいという判断をした結果です。
Relevancyというのがかなり恣意的な概念であるため、客観的に計りにくい部分はあったでしょうが、
現在はインデックス規模においてもYSTとGoogleはほぼ同じレベルにまで達しているようです。
ただ、インターネットユーザーがGoogleとYSTのどちらのRelevancyを不特定多数の総意として支持するのかは、
結局蓋を開けてみないと分からない部分でもあります。
さらに深く考えるとPFIサービス「Site Match」の日本でのローンチがどうなるのか、という点にもなるでしょう。
YSTが完全に日本語化され、実用レベルで運用されると言うことは、Yahoo! JapanはPFIという新たな収益源を運用できる、という事に繋がります。
ここに関してはOvertureも絡んでくるので、極めて微妙な問題でもありますが、みすみす収益源となるプロダクトを捨ててはおかないだろう、と考えてしまいます。
そうなるとSEM=SEO+Paid Listing だったのが
SEM=SEO+PFI+Paid Listing という枠組みになります。
つまりY!JのGoogleからYSTへのリプレイスは今までのGoogle対策メインのSEOでは通用しなくなった、
という表層的な部分だけの問題ではなく、SEMの定義そのものを覆しかねない事件であったと言うことになります。
いづれにせよ、まずはユーザーのリアクションを注意してみてみましょう。
ニュースソース2
さて、このニュースについてはじっくり考察してみましょう。
ニュースソース2にもあるように、
これは、GoogleとYSTの検索結果の精度やパフォーマンスを比較して、YSTの方がいいという判断をした結果です。
Relevancyというのがかなり恣意的な概念であるため、客観的に計りにくい部分はあったでしょうが、
現在はインデックス規模においてもYSTとGoogleはほぼ同じレベルにまで達しているようです。
ただ、インターネットユーザーがGoogleとYSTのどちらのRelevancyを不特定多数の総意として支持するのかは、
結局蓋を開けてみないと分からない部分でもあります。
さらに深く考えるとPFIサービス「Site Match」の日本でのローンチがどうなるのか、という点にもなるでしょう。
YSTが完全に日本語化され、実用レベルで運用されると言うことは、Yahoo! JapanはPFIという新たな収益源を運用できる、という事に繋がります。
ここに関してはOvertureも絡んでくるので、極めて微妙な問題でもありますが、みすみす収益源となるプロダクトを捨ててはおかないだろう、と考えてしまいます。
そうなるとSEM=SEO+Paid Listing だったのが
SEM=SEO+PFI+Paid Listing という枠組みになります。
つまりY!JのGoogleからYSTへのリプレイスは今までのGoogle対策メインのSEOでは通用しなくなった、
という表層的な部分だけの問題ではなく、SEMの定義そのものを覆しかねない事件であったと言うことになります。
いづれにせよ、まずはユーザーのリアクションを注意してみてみましょう。

