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検索エンジンマーケティング考は....
Paid Listing(検索結果連動広告)とSEO(検索エンジン最適化)、PFI、Contextual Ads(コンテンツ連動型広告)などSEM / 検索エンジンマーケティングに関するニュースクリップと分析・解説を掲載しています。
基本的には一匹のクマが思ってることをただ書くだけのBlogですので、あくまでも所属会社や飼育係などは関係ない、一個熊の見解です。
sembearへの講演や取材などはこちらのお申し込みフォームからお問い合わせください。
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May 10, 2011
今回も元ネタはないのだが。
最近特にAudience Targeting界隈でRTB(Real Time Bidding)がいよいよ実装というか秒読み段階に達しているという感覚はありつつも、なんか巷で言われている議論がいわゆるReal Timeの部分に集中しすぎなんじゃねえの?って思ったりするのですよ。
まあ、俺自身、とある人があるアクション(ページを見たとかなんだとか)によってある特定のInterestを定義できたとして、そのユーザーを追いかけてリアルタイムに入札をするってこと自体のメリットを否定しているわけではないのです。確かにReal Timeであることの大事さは俺も疑いなくそう思っています。ただ、これってReal Time Biddingであって、入札をするわけじゃんか。その時の入札金額っていうのをどう定義するのか、ってことの方もReal Timeであることと同じか、ひょっとするとそれ以上に重要だと思ってるわけです。
もうちょい具体的に説明すると、以前のPostで書いたように、許容できるCPAと現状のCVRからCPCを計算する、ってことはもちろん可能だと思うんだけど、それってCPCの算出ロジックとしてはすごい些末なところだと思うのです。ってか、そんなん別にロジックとももはや言えないんだと思うし。
Audience Targetingの肝ってのはそういう単純なCPAとCVRを基にしたCPCとかではなくて、たとえばAttribution Managementでも見られるように広告媒体ごとの相乗効果、相関関係を計測して、んでもってAttentionとかInterestとかを数値的に把握し、最終的にはAISASの流れの中でユーザーに対して適切なメッセージを届ける上で適切な金額ってのはいくらなんだよ、ってことを計算することが大事なんだと思うのですよ。
#俺自身AISASを盲目的に信じているわけではないが、一つの比喩として、ね
「いやいや、そんなの無理だろ」って思っている人がいるかもしれないけれど、実際問題検索とDisplayの相関関係なんてずいぶん前から検証されていて、あとは因果関係とか相乗効果とかをいかに発揮するようなPlanまで落とし込めるかっていう状態だ、ってことは多分みんな同意だと思うわけよ。んでね、Audience TargetingとかAttribution Managementとかってのは、それらをかなりのレベルでVisualizeできる手段のはずなんですよね。っていうかぶっちゃけ技術的なことだけで言えば、絶対可能。
だからこそ、そういった部分を抜きに、単純に「リアルタイム」な「ビッディング」だけってなると、違うよねって思う。インフラ的には素晴らしいんだろうが、いわゆるOnline Marketingとかっていう視点で見ると片手落ちだと思う。さらに言っちゃえば「リアルタイム」に「ビッディング」するだけってなると、またCPAにがんじがらめになった広告になっちゃうんじゃないかと思うのですよ。
ネット広告の肝として、効果(別にこれはCVRとかCPAとかROIだけじゃないよ)を視覚化できるっていうことって大事だと思うんです。テクノロジーがいかに進歩しようとも、広告を見るのも人であれば広告を出したいのも人、結局のところそのHumanityを抜きにしちゃ仕事ってのはつまんないのですよ。
とか言ってみたりして。
最近特にAudience Targeting界隈でRTB(Real Time Bidding)がいよいよ実装というか秒読み段階に達しているという感覚はありつつも、なんか巷で言われている議論がいわゆるReal Timeの部分に集中しすぎなんじゃねえの?って思ったりするのですよ。
まあ、俺自身、とある人があるアクション(ページを見たとかなんだとか)によってある特定のInterestを定義できたとして、そのユーザーを追いかけてリアルタイムに入札をするってこと自体のメリットを否定しているわけではないのです。確かにReal Timeであることの大事さは俺も疑いなくそう思っています。ただ、これってReal Time Biddingであって、入札をするわけじゃんか。その時の入札金額っていうのをどう定義するのか、ってことの方もReal Timeであることと同じか、ひょっとするとそれ以上に重要だと思ってるわけです。
もうちょい具体的に説明すると、以前のPostで書いたように、許容できるCPAと現状のCVRからCPCを計算する、ってことはもちろん可能だと思うんだけど、それってCPCの算出ロジックとしてはすごい些末なところだと思うのです。ってか、そんなん別にロジックとももはや言えないんだと思うし。
Audience Targetingの肝ってのはそういう単純なCPAとCVRを基にしたCPCとかではなくて、たとえばAttribution Managementでも見られるように広告媒体ごとの相乗効果、相関関係を計測して、んでもってAttentionとかInterestとかを数値的に把握し、最終的にはAISASの流れの中でユーザーに対して適切なメッセージを届ける上で適切な金額ってのはいくらなんだよ、ってことを計算することが大事なんだと思うのですよ。
#俺自身AISASを盲目的に信じているわけではないが、一つの比喩として、ね
「いやいや、そんなの無理だろ」って思っている人がいるかもしれないけれど、実際問題検索とDisplayの相関関係なんてずいぶん前から検証されていて、あとは因果関係とか相乗効果とかをいかに発揮するようなPlanまで落とし込めるかっていう状態だ、ってことは多分みんな同意だと思うわけよ。んでね、Audience TargetingとかAttribution Managementとかってのは、それらをかなりのレベルでVisualizeできる手段のはずなんですよね。っていうかぶっちゃけ技術的なことだけで言えば、絶対可能。
だからこそ、そういった部分を抜きに、単純に「リアルタイム」な「ビッディング」だけってなると、違うよねって思う。インフラ的には素晴らしいんだろうが、いわゆるOnline Marketingとかっていう視点で見ると片手落ちだと思う。さらに言っちゃえば「リアルタイム」に「ビッディング」するだけってなると、またCPAにがんじがらめになった広告になっちゃうんじゃないかと思うのですよ。
ネット広告の肝として、効果(別にこれはCVRとかCPAとかROIだけじゃないよ)を視覚化できるっていうことって大事だと思うんです。テクノロジーがいかに進歩しようとも、広告を見るのも人であれば広告を出したいのも人、結局のところそのHumanityを抜きにしちゃ仕事ってのはつまんないのですよ。
とか言ってみたりして。
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