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検索エンジンマーケティング考は....
Paid Listing(検索結果連動広告)とSEO(検索エンジン最適化)、PFI、Contextual Ads(コンテンツ連動型広告)などSEM / 検索エンジンマーケティングに関するニュースクリップと分析・解説を掲載しています。
基本的には一匹のクマが思ってることをただ書くだけのBlogですので、あくまでも所属会社や飼育係などは関係ない、一個熊の見解です。
sembearへの講演や取材などはこちらのお申し込みフォームからお問い合わせください。
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February 02, 2012
さて、なんか渡辺さんとTwitter上で盛り上がっちゃったので企画します。
タイトル
Old School Search Geeks Party
趣旨
2002年ごろから2005年ごろまでのSEM業界を懐かしむ会
Agenda
1. SEO最新情報:「乗り遅れるな!時代はGoogle Danceからeverfluxへ」
2. リスティング広告:「DTC徹底攻略!ClickIndexに惑わされない管理術」
3. 特別セミナー:「GoToastを使いこなせ!最新Bid Jammingテクニック!」
参加資格
everfluxによって順位がころころ変わることをクライアントに怒られたことがある人
DTCが下に長すぎてスクロールに疲れたことがある人
上位の入札単価の1円すぐ下にBidして競合の予算消化を必要以上に進めた人、進められた人
Listopを使ったことがある人
その他2002年から2005年あたりのSEM黎明期ネタで泣けたり笑えたりする人
さて、どーなることやら、うひひひ。
タイトル
Old School Search Geeks Party
趣旨
2002年ごろから2005年ごろまでのSEM業界を懐かしむ会
Agenda
1. SEO最新情報:「乗り遅れるな!時代はGoogle Danceからeverfluxへ」
2. リスティング広告:「DTC徹底攻略!ClickIndexに惑わされない管理術」
3. 特別セミナー:「GoToastを使いこなせ!最新Bid Jammingテクニック!」
参加資格
everfluxによって順位がころころ変わることをクライアントに怒られたことがある人
DTCが下に長すぎてスクロールに疲れたことがある人
上位の入札単価の1円すぐ下にBidして競合の予算消化を必要以上に進めた人、進められた人
Listopを使ったことがある人
その他2002年から2005年あたりのSEM黎明期ネタで泣けたり笑えたりする人
さて、どーなることやら、うひひひ。
December 19, 2011
さて、激動だった2011年もいよいよ師走も半ばを過ぎました。毎年のように言ってますが、あっという間の一年でしたね。
東北関東大震災、原発問題、911からちょうど10年とネガティブな話も多かったですが、sembearとしては、久しぶりのリスティング業界への復帰(実は1年ちょっとブランクがあったのです)とアトリビューションだとかアメリカ行ったりとか、割とアクティブに動けた感じもして、まあ充実はしていたような気がしてます。
で、今年は(まだまだだけど)比較的Blogを頻繁に更新したつもりです。で、なんで今更ながらBlogを復活させたのか、というところを改めて書いておこうかと思います。
元々このBlogは2004年に自分がアイレップにいたころから書いていたBlogでその後オーバーチュアに転職してからもちょくちょくは書いておりました。ただ、オーバーチュアにいると、変な誤解を生じさせそうな気もしていたり、誤解を生じさせないような歯に衣着せまくったような書き方だと、正直自分の言いたいことも言えないこんなの世の中じゃポイズン!って感じになるので、それならいっそのこと書かないでおこうと思っていたわけです。
オーバーチュアをやめた後もあんまり更新の熱意もなかったんだけれど、今年は年初の初詣で、大国魂神社でお参りをしたときにそもそも前に出ると神様に誓ったつもりでいて、そしてその時に名刺代わりにこのBlogがあったほうがいいなと思ったことと、やっぱり前に出て攻める以上は自分の考えをきちんと発表できる場所を自分の手元にも持っておきたいと思ったがゆえに、今年からちゃんと書こうと思いを新たにした次第です。
#まあその割にはくだらないネタが大半を占めていた気もする。
#ってかリスティング男子ネタが業界的に定着している感じもあり、それはそれでよいことだなあと。
来年ももっとちゃんとくだらないことも真面目なことも含めて書いていこうと思っています。
というわけで年の瀬ですので、定番のあいさつを。
Merry Christmas and Happy New Bear!
あ、間違えた
Merry Christmas and Happy New Year!

東北関東大震災、原発問題、911からちょうど10年とネガティブな話も多かったですが、sembearとしては、久しぶりのリスティング業界への復帰(実は1年ちょっとブランクがあったのです)とアトリビューションだとかアメリカ行ったりとか、割とアクティブに動けた感じもして、まあ充実はしていたような気がしてます。
で、今年は(まだまだだけど)比較的Blogを頻繁に更新したつもりです。で、なんで今更ながらBlogを復活させたのか、というところを改めて書いておこうかと思います。
元々このBlogは2004年に自分がアイレップにいたころから書いていたBlogでその後オーバーチュアに転職してからもちょくちょくは書いておりました。ただ、オーバーチュアにいると、変な誤解を生じさせそうな気もしていたり、誤解を生じさせないような歯に衣着せまくったような書き方だと、正直自分の言いたいことも言えないこんなの世の中じゃポイズン!って感じになるので、それならいっそのこと書かないでおこうと思っていたわけです。
オーバーチュアをやめた後もあんまり更新の熱意もなかったんだけれど、今年は年初の初詣で、大国魂神社でお参りをしたときにそもそも前に出ると神様に誓ったつもりでいて、そしてその時に名刺代わりにこのBlogがあったほうがいいなと思ったことと、やっぱり前に出て攻める以上は自分の考えをきちんと発表できる場所を自分の手元にも持っておきたいと思ったがゆえに、今年からちゃんと書こうと思いを新たにした次第です。
#まあその割にはくだらないネタが大半を占めていた気もする。
#ってかリスティング男子ネタが業界的に定着している感じもあり、それはそれでよいことだなあと。
来年ももっとちゃんとくだらないことも真面目なことも含めて書いていこうと思っています。
というわけで年の瀬ですので、定番のあいさつを。
Merry Christmas and Happy New Bear!
あ、間違えた
Merry Christmas and Happy New Year!

December 06, 2011
さてと、一応何もなければ、これが今年の真面目なPostになる予定。(年末のあいさつぐらい書くかもしれないけど)
いや、実はちょっと未来の話でも書いてみようと思いまして。SFの世界といえばSFの世界なんだけれども、まあこういう夢想もたまには大事だと思うんでね。
202X年のある夏の日、sembearとsembearの嫁と思春期に差し掛かったsembearの娘の三人は、猛暑日の中外出を終え自宅に帰ってきました。
ご存知の方も多いと思いますがsembearは酒を飲めません(見た目と反して)、なので冷蔵庫を開けてオールフリー(サントリーのノンアルコールビール、甘くない炭酸は好きなのだ)を取り出しました。それが最後の一本です。sembearはsembearの奥さんに「そろそろ補充しなきゃねえ」といいます。すると奥さんは「大丈夫よ。冷蔵庫の在庫を見るアルゴリズムがノンアルコールビールの在庫をチェックして、残り一本になったら自動的に楽天に発注することになってるから」と答えて、その日の夕方にサントリーのオールフリーが届く段取りになっていました。
娘は勉強のために部屋に入りました(俺の娘がそんな殊勝なことをするように育つとは到底思えないが)、まず取り出すのはタブレット型のPC。製造はDellだけど販売はベネッセです。今までの授業とかテストとか模擬試験のデータが入力されていて、それらから自分の得意教科、苦手強化が自動的に判別できるようになっています。そしてそこには苦手な教科の苦手な分野(数学は得意だけどベクトルは苦手、とかね)の対策の参考書のレビューや1clickで注文できるボタンなどが右下のエリアに表示されています。ここで注文された参考書の売り上げの数パーセントはベネッセが手数料として徴収するビジネスモデルです。
嫁はテレビをつけました。タブレットPCをコントローラーにOn Demandで自分の見たい番組を選択できます。しかも今まで見てきた番組とYouTubeでの閲覧履歴を基に妻が見たい番組が優先的に検索され表示されるアルゴリズムをGoogleが開発していました。そしてGoogleはその仕組みとストリーミングサーバ、そして権利を保有するユニバーサルやFOXなどと契約しPPV(Pay Per View)の商品をすでにリリースしています。そして嫁は見たかったけれど、まだ見てなかった映画を発見してどっぷりと自分の世界に入ってしまいました。
sembearは自室でパソコンをつけました。故郷の宮崎の友人たちの近況をmixiやfacebookで見たりして、秋になって過ごしやすくなったら娘を連れて実家に一旦帰省しようかな、と思い、HootsuiteからTwitterとmixiとfacebookに「そろそろ宮崎に娘を連れて帰ろうか検討なう」とつぶやきます。そうするとそのタイミングでANAとJALのオンライン予約へのリンクがこれまたディスプレイの右下の目立たない場所に表示され、その時一番安い航空券を買うことができるようになっています。ただ、きっとsembearはすでにたまりまくっているマイルを使って帰省するはずなのでさっさとその画面をCloseするでしょう。
そして夕方になり、休日の料理は夫が作るというsembear家の暗黙のルールに従い、sembearは料理を作ります。冷蔵庫の在庫はすべてクラウドに情報が保管されていて、外出した時のiPhoneからスーパーで何を買うべきががわかります。かつそのデータは楽天の購買情報とも連携して、近いうちにどんな食材が届くのかも確認可能です。そしてCookPadのデータもAPI経由で繋いでいるので(多分これは360円/月のサービス、このころには消費税が20%程度まで上がっていると思うのだ)、外出先からどんな料理が作れるのかを確認できます。今日の献立はシイラのムニエルと玉ねぎとグレープフルーツのサラダ、そしてチーズ入りのオムレツです。
夕食を終え、娘はWii5(今のWiiの発展版モデル)のスイッチをつけ、スーパーウルトラグレートデリシャスワンダフルマリオ2で遊びます。このゲームもWii Wareから過去のプレイ履歴を基におすすめされて、500円で購入しました。さらにゲーム内ではシマジロウを仲間にしてクッパと対戦します。
その横でsembearはWBSをワンセグで見ながら、ビジネスニュースをチェックしています。閲覧履歴を基に、過去に見逃したニュースも含めてザッピングをしつつ、娘の成長を見守っています。
さて、ここに書いた夢想ですが、もうほとんどすべてが技術的に可能です。さらに言うと太字でハイライトした部分は少なくとも今の検索連動型広告や行動ターゲティング、オーディエンスターゲティングなどの広告技術をベースにしたサービスになります。
2011年、インターネット広告業界はビッグデータだとかアトリビューションだとかでグッと進化したように思っています。ただ、それは目先の広告だけでなく、上に書いたような未来を実現するようなサービスへと進化していくだろうし、進化させていかないといけないなあと考えています。
自分の目先の仕事の10年先とかを考えると、また別のモチベーションが上がったりするというお話でした。
いや、実はちょっと未来の話でも書いてみようと思いまして。SFの世界といえばSFの世界なんだけれども、まあこういう夢想もたまには大事だと思うんでね。
202X年のある夏の日、sembearとsembearの嫁と思春期に差し掛かったsembearの娘の三人は、猛暑日の中外出を終え自宅に帰ってきました。
ご存知の方も多いと思いますがsembearは酒を飲めません(見た目と反して)、なので冷蔵庫を開けてオールフリー(サントリーのノンアルコールビール、甘くない炭酸は好きなのだ)を取り出しました。それが最後の一本です。sembearはsembearの奥さんに「そろそろ補充しなきゃねえ」といいます。すると奥さんは「大丈夫よ。冷蔵庫の在庫を見るアルゴリズムがノンアルコールビールの在庫をチェックして、残り一本になったら自動的に楽天に発注することになってるから」と答えて、その日の夕方にサントリーのオールフリーが届く段取りになっていました。
娘は勉強のために部屋に入りました(俺の娘がそんな殊勝なことをするように育つとは到底思えないが)、まず取り出すのはタブレット型のPC。製造はDellだけど販売はベネッセです。今までの授業とかテストとか模擬試験のデータが入力されていて、それらから自分の得意教科、苦手強化が自動的に判別できるようになっています。そしてそこには苦手な教科の苦手な分野(数学は得意だけどベクトルは苦手、とかね)の対策の参考書のレビューや1clickで注文できるボタンなどが右下のエリアに表示されています。ここで注文された参考書の売り上げの数パーセントはベネッセが手数料として徴収するビジネスモデルです。
嫁はテレビをつけました。タブレットPCをコントローラーにOn Demandで自分の見たい番組を選択できます。しかも今まで見てきた番組とYouTubeでの閲覧履歴を基に妻が見たい番組が優先的に検索され表示されるアルゴリズムをGoogleが開発していました。そしてGoogleはその仕組みとストリーミングサーバ、そして権利を保有するユニバーサルやFOXなどと契約しPPV(Pay Per View)の商品をすでにリリースしています。そして嫁は見たかったけれど、まだ見てなかった映画を発見してどっぷりと自分の世界に入ってしまいました。
sembearは自室でパソコンをつけました。故郷の宮崎の友人たちの近況をmixiやfacebookで見たりして、秋になって過ごしやすくなったら娘を連れて実家に一旦帰省しようかな、と思い、HootsuiteからTwitterとmixiとfacebookに「そろそろ宮崎に娘を連れて帰ろうか検討なう」とつぶやきます。そうするとそのタイミングでANAとJALのオンライン予約へのリンクがこれまたディスプレイの右下の目立たない場所に表示され、その時一番安い航空券を買うことができるようになっています。ただ、きっとsembearはすでにたまりまくっているマイルを使って帰省するはずなのでさっさとその画面をCloseするでしょう。
そして夕方になり、休日の料理は夫が作るというsembear家の暗黙のルールに従い、sembearは料理を作ります。冷蔵庫の在庫はすべてクラウドに情報が保管されていて、外出した時のiPhoneからスーパーで何を買うべきががわかります。かつそのデータは楽天の購買情報とも連携して、近いうちにどんな食材が届くのかも確認可能です。そしてCookPadのデータもAPI経由で繋いでいるので(多分これは360円/月のサービス、このころには消費税が20%程度まで上がっていると思うのだ)、外出先からどんな料理が作れるのかを確認できます。今日の献立はシイラのムニエルと玉ねぎとグレープフルーツのサラダ、そしてチーズ入りのオムレツです。
夕食を終え、娘はWii5(今のWiiの発展版モデル)のスイッチをつけ、スーパーウルトラグレートデリシャスワンダフルマリオ2で遊びます。このゲームもWii Wareから過去のプレイ履歴を基におすすめされて、500円で購入しました。さらにゲーム内ではシマジロウを仲間にしてクッパと対戦します。
その横でsembearはWBSをワンセグで見ながら、ビジネスニュースをチェックしています。閲覧履歴を基に、過去に見逃したニュースも含めてザッピングをしつつ、娘の成長を見守っています。
さて、ここに書いた夢想ですが、もうほとんどすべてが技術的に可能です。さらに言うと太字でハイライトした部分は少なくとも今の検索連動型広告や行動ターゲティング、オーディエンスターゲティングなどの広告技術をベースにしたサービスになります。
2011年、インターネット広告業界はビッグデータだとかアトリビューションだとかでグッと進化したように思っています。ただ、それは目先の広告だけでなく、上に書いたような未来を実現するようなサービスへと進化していくだろうし、進化させていかないといけないなあと考えています。
自分の目先の仕事の10年先とかを考えると、また別のモチベーションが上がったりするというお話でした。
August 23, 2011
さて、ちらほらSESのレポートが上がってきてますね。
自分も社内向けのレポートを今ガシガシと書いておりますが、せっかくなのでこの場で、社内向けにはボツにしたどうでもいいSESのネタをご紹介しようと思います。
まず前提として、sembearは2003年のSan Jose、2004年のNew York、2006年のSan Jose、2007年のSan Joseで開催されたSESに出席しています。
ちなみに2004年に東京で開催されたSESではAdvisory Boradとパネリストも務めております。そんなsembearからみたSES San Francisco2011のレポートです。

【良かった点】
・場所がサンフランシスコ
なんやかんやで日本からのアクセスはいいですね。交通の便がいいところでないと特に免許を持っていないsembearは動きが取れないことが多々あるのでこれって結構大事です。
・参加者にかわいい子が多い
これは2007年との比較ですが、San Joseで開催されていたころと比べてかわいい子がSpeakerにも参加者にも多かったです。やっぱりモチベーションがあがりませんからね、こういうのがないと。やっぱりDana Toddは年を取ってもきれいだったし、Marchexの人はかわいくてちょっとときめきました。アハ。
・ごはんがおいしくなった
San Joseで開催されていたころはランチのサンドイッチがそれは大変おいしくなくて、それはそれはつらい思い出しかありませんが、今回はSan Franciscoという地の利なのか、ランチが比較的おいしかったです。これは重要ですよね。腹が減っては戦が出来ぬ、といいますし。
【悪かった点】
・イベントが微妙
ごく一部のベテランのみが参加できるOld School Search Geeks Partyはすごく面白かったけれど、San JoseでやっていたようなGoogle Dance Partyみたいなのがなかったのは残念。ああいうところでのネットワーキングもSESの醍醐味の一つだったのになあ。
・ノベリティがすくない
SESといえば各社が提供しているノベリティですね。sembearの家にはMicrosoft AdCenterの水筒、Marchexのプロテインシェーカーなどが所せましとならんでいるのですが、今回はそういったノベリティがいまいち面白くなかったです。
・バッグが微妙
SESといえば昔は結構しっかりとしたトートバッグに資料なんかを詰めて配布していたのですが、今回はYahoo! Bingアライアンスのメッセンジャーバッグでした。正直メッセンジャーバッグはいくつか持っているのでトートバッグの方が使いまわしができて便利です。
というのがsembearてきSESレポートでした。ちゃんちゃん♪。
ってそんなの期待してないですか?いやね、真面目なのは今書いてるんですけど、いかんせん時間かかるのですよ。なのでそちらはまた後日Postします。
自分も社内向けのレポートを今ガシガシと書いておりますが、せっかくなのでこの場で、社内向けにはボツにしたどうでもいいSESのネタをご紹介しようと思います。
まず前提として、sembearは2003年のSan Jose、2004年のNew York、2006年のSan Jose、2007年のSan Joseで開催されたSESに出席しています。
ちなみに2004年に東京で開催されたSESではAdvisory Boradとパネリストも務めております。そんなsembearからみたSES San Francisco2011のレポートです。

【良かった点】
・場所がサンフランシスコ
なんやかんやで日本からのアクセスはいいですね。交通の便がいいところでないと特に免許を持っていないsembearは動きが取れないことが多々あるのでこれって結構大事です。
・参加者にかわいい子が多い
これは2007年との比較ですが、San Joseで開催されていたころと比べてかわいい子がSpeakerにも参加者にも多かったです。やっぱりモチベーションがあがりませんからね、こういうのがないと。やっぱりDana Toddは年を取ってもきれいだったし、Marchexの人はかわいくてちょっとときめきました。アハ。
・ごはんがおいしくなった
San Joseで開催されていたころはランチのサンドイッチがそれは大変おいしくなくて、それはそれはつらい思い出しかありませんが、今回はSan Franciscoという地の利なのか、ランチが比較的おいしかったです。これは重要ですよね。腹が減っては戦が出来ぬ、といいますし。
【悪かった点】
・イベントが微妙
ごく一部のベテランのみが参加できるOld School Search Geeks Partyはすごく面白かったけれど、San JoseでやっていたようなGoogle Dance Partyみたいなのがなかったのは残念。ああいうところでのネットワーキングもSESの醍醐味の一つだったのになあ。
・ノベリティがすくない
SESといえば各社が提供しているノベリティですね。sembearの家にはMicrosoft AdCenterの水筒、Marchexのプロテインシェーカーなどが所せましとならんでいるのですが、今回はそういったノベリティがいまいち面白くなかったです。
・バッグが微妙
SESといえば昔は結構しっかりとしたトートバッグに資料なんかを詰めて配布していたのですが、今回はYahoo! Bingアライアンスのメッセンジャーバッグでした。正直メッセンジャーバッグはいくつか持っているのでトートバッグの方が使いまわしができて便利です。
というのがsembearてきSESレポートでした。ちゃんちゃん♪。
ってそんなの期待してないですか?いやね、真面目なのは今書いてるんですけど、いかんせん時間かかるのですよ。なのでそちらはまた後日Postします。
August 02, 2011
ニュースソース(Search Engine Land)
さて、こんな記事を見落としていたとは、なかなか俺の情報収集もへっぽこだったってことですが。
という訳でまずは英文から
Their ways of working were very different, their basic principles were alien to each other, and the amount of free gifts received at Christmas by media planners always turned an angry eye from the search marketers, long since forgotten by the Google gift giving machine.
ここでいうTheir ってのはSearch MarketerとDisplay advertisersですね。つまり、過去において、ディスプレイ広告の人たちとSEMの人たちとは完全に別の世界の生き物でした、と。
んでこっからしばらくはSEMとDisplayとで相変わらず別個の世界だったってことがしばらく書かれているので思いっきり割愛して、What does the future hold for Search & Displayという見出しで始まる段落へ。
Today, quantitative skills are almost a pre-requisite for being in media planning. With the rise of the DSPs, the creation of ‘trading desks’ and the power of Facebook ads, the value of the qualitative media planner is diminishing quickly.
訳:今日では、数量的なスキルがメディアプランニングにはほとんど必要不可欠だ。DSPの進化や"Tranding desk"の発展、Facebook広告の力などにより、質的なメディアプランナーの価値は急速に減衰している。
直訳なんでちょっとわかりにくいと思うんだけど、最初の段落でA search marketer by nature is quantitative.って書いてあって、つまりSEMが広告の運用に数量的な概念を導入した訳ですね。エクセルで分析したりとかA/Bテストみたいな数で持って全てをトラックしていく世界な訳ですよ。SEMってば。
ところがDisplayはそうじゃない、厳密にいうとそうじゃなかった。DSPでの買い付けとかTrading Deskの発展なんかでDisplay広告においてもQuantitativeなスキルが求められていく、ということを言ってる訳ね。
ここからしばらくSearch MarketとDisplay Media Plannerの埋めがたい溝の話しがしばらく続いて、今日の本題の最後の2段落
Also, as one search marketer said to me this week, their day to day job isn’t very exciting if it just involves keyword optimization and reporting, but they can now see new career opportunities for themselves and are getting to experiment with cool new tools.
The search marketer is already becoming the future media planner, but as the traffic across the bridge flows both ways, could the media planner become the future search marketer?
訳:あるSearch Marketerが今週私に言ったことがある。彼らのいつもの仕事はキーワードの最適化やレポーティングに浸食されている限りは決してExcitingではない。しかし彼らは今新しいキャリアの(ステップアップの)チャンスに臨んでいる、最先端の新しいビジネスに新しいすばらしいツール(これはDSPとかTrading Deskとか、そういう物も含めた新たな機能のこと)でもって取り組んでいる。
Search Marketerはすでに未来にあるべきメディアプランナー像になろうとしている。しかし二つの道にかかった橋のように(つまりSEMとDisplayという分かれた道をつないでいる橋がそうであるように)今のディスプレイ広告のメディアプランナーは未来のSearch Marketerになれるだろうか?
※一部意訳
---------------
というのが今回の元ネタの文章。まあ既にお気づきの方もいらっしゃると思いますが、この最後の文章は反語ですね。「○○だろうか、いやそんなことはない」ってやつ。
さて、上で書いている"Search Marketer"ってのはつまりリス男ってことです。
以前のPostでも書いていた通り、今リスティングの運用業務に「真剣に」携わっているリス男、リス女諸氏は今後確実に「自分の時代」がくると思っていて間違いない。
2003年からリス男であるこの塾長が言ってるんだから間違いない。
リスティングの運用業務に関わって伸びるスキルってのが、まあいくつかあると思うんだけど、個人的に一番大きいと思うのが数字を扱う力と問題点を発見して、解決策を作り出す力ってやつ。クライアントさんの数字をみて問題点を発見し、解決策を考えて、提案して受け入れてもらって、っていういわゆるPDCAサイクルをまわすという考えかた、感覚、センスはリスティングっていう商材を「真剣に」やっている人間であれば絶対身に付くスキルだと思う。
#別にリスティング以外でも身に付くと思うんだけどね。
#つか、普通に仕事を真剣にしていればDisplayだろうとなんだろうと
#この手のスキルって身に付くと思う。
#ただ、リスティングってのは身に付きやすい業種だとは思うけどね。
そもそもさ、ネット広告と旧来の広告の一番大きな違いってのが、ネット広告は数字が明確に測定できて、効果が目に見えてわかる、ってことなのな。自分がクライアントだとしてさ、数字も効果もよくわからない広告なんかよりも、より数字がわかるほうに広告を出したいよね?
もう広告自体がそういう流れなんですよ。
んで、残念ながら今までのディスプレイ広告は数字は測定できるが、それをどう改善するか、っていう投資運用的な差がつきにくい商材ではあった訳です。できない訳ではないが、やりにくかった。これがAdExchangeとかAudience TargetingとかAttribution Managementとかの登場により、十分に投資運用ができるような商材になってきた訳ですよ。
#つまり前回書いた「投資型広告」ってことね
そうなってくると、リス男、リス女の持っているスキル、ノウハウがより重要になってくるはずです。間違いなくリス男、リス女が業界を創造して引っ張っていく未来が待ってるんですよ。
そうなれば、リスティング男子・女子諸君にとっては
もっとモテるぜ!!!!!
ってことになるわけだよ。モテモテだよ。リス男・リス女。おっさんはうらやましいよ。
買い物が上手で数字に強くてきめ細やかでマメで季節要因に敏感でつきあった女性を大事にするリス男は新しい産業を創出するんだよ!それでモテない訳がない。んでリス女子各位、男子目線から見ても買い物上手で数字に強くてマメで季節要因に敏感でつきあった男性を大切にするリスティング女子はもはや萌えレベルMax。つか奥さんにしたい女子の職業ランキングNo1は既にリスティング女子だよ!gooリサーチあたりでアンケートとってみれば明確だよ!
というわけで、そろそろ締めますが。
現在最前線でバリバリやっているリスティング男子・リスティング女子各位、未来はあなた方の為にあります。
もし会社がこのBlogとは違うことを言ってるのであれば、がんがんぶつかっていって変えていってください。これはそれだけの価値があるチャレンジです。
ただし、産業を創出するってのは大いなる責任も伴います。あなた方が引いた道に後進達が続く訳ですから。
アグレッシブさと慎重さのバランスをとりつつ前進していけば、皆さんはきっとすばらしい経験と大いなる財産を手にすることになるでしょう。
sembearは世の中のリスティング男子・女子がよりいっそうモテるよう尽力していくことを誓います。
さて、こんな記事を見落としていたとは、なかなか俺の情報収集もへっぽこだったってことですが。
という訳でまずは英文から
Their ways of working were very different, their basic principles were alien to each other, and the amount of free gifts received at Christmas by media planners always turned an angry eye from the search marketers, long since forgotten by the Google gift giving machine.
ここでいうTheir ってのはSearch MarketerとDisplay advertisersですね。つまり、過去において、ディスプレイ広告の人たちとSEMの人たちとは完全に別の世界の生き物でした、と。
んでこっからしばらくはSEMとDisplayとで相変わらず別個の世界だったってことがしばらく書かれているので思いっきり割愛して、What does the future hold for Search & Displayという見出しで始まる段落へ。
Today, quantitative skills are almost a pre-requisite for being in media planning. With the rise of the DSPs, the creation of ‘trading desks’ and the power of Facebook ads, the value of the qualitative media planner is diminishing quickly.
訳:今日では、数量的なスキルがメディアプランニングにはほとんど必要不可欠だ。DSPの進化や"Tranding desk"の発展、Facebook広告の力などにより、質的なメディアプランナーの価値は急速に減衰している。
直訳なんでちょっとわかりにくいと思うんだけど、最初の段落でA search marketer by nature is quantitative.って書いてあって、つまりSEMが広告の運用に数量的な概念を導入した訳ですね。エクセルで分析したりとかA/Bテストみたいな数で持って全てをトラックしていく世界な訳ですよ。SEMってば。
ところがDisplayはそうじゃない、厳密にいうとそうじゃなかった。DSPでの買い付けとかTrading Deskの発展なんかでDisplay広告においてもQuantitativeなスキルが求められていく、ということを言ってる訳ね。
ここからしばらくSearch MarketとDisplay Media Plannerの埋めがたい溝の話しがしばらく続いて、今日の本題の最後の2段落
Also, as one search marketer said to me this week, their day to day job isn’t very exciting if it just involves keyword optimization and reporting, but they can now see new career opportunities for themselves and are getting to experiment with cool new tools.
The search marketer is already becoming the future media planner, but as the traffic across the bridge flows both ways, could the media planner become the future search marketer?
訳:あるSearch Marketerが今週私に言ったことがある。彼らのいつもの仕事はキーワードの最適化やレポーティングに浸食されている限りは決してExcitingではない。しかし彼らは今新しいキャリアの(ステップアップの)チャンスに臨んでいる、最先端の新しいビジネスに新しいすばらしいツール(これはDSPとかTrading Deskとか、そういう物も含めた新たな機能のこと)でもって取り組んでいる。
Search Marketerはすでに未来にあるべきメディアプランナー像になろうとしている。しかし二つの道にかかった橋のように(つまりSEMとDisplayという分かれた道をつないでいる橋がそうであるように)今のディスプレイ広告のメディアプランナーは未来のSearch Marketerになれるだろうか?
※一部意訳
---------------
というのが今回の元ネタの文章。まあ既にお気づきの方もいらっしゃると思いますが、この最後の文章は反語ですね。「○○だろうか、いやそんなことはない」ってやつ。
さて、上で書いている"Search Marketer"ってのはつまりリス男ってことです。
以前のPostでも書いていた通り、今リスティングの運用業務に「真剣に」携わっているリス男、リス女諸氏は今後確実に「自分の時代」がくると思っていて間違いない。
2003年からリス男であるこの塾長が言ってるんだから間違いない。
リスティングの運用業務に関わって伸びるスキルってのが、まあいくつかあると思うんだけど、個人的に一番大きいと思うのが数字を扱う力と問題点を発見して、解決策を作り出す力ってやつ。クライアントさんの数字をみて問題点を発見し、解決策を考えて、提案して受け入れてもらって、っていういわゆるPDCAサイクルをまわすという考えかた、感覚、センスはリスティングっていう商材を「真剣に」やっている人間であれば絶対身に付くスキルだと思う。
#別にリスティング以外でも身に付くと思うんだけどね。
#つか、普通に仕事を真剣にしていればDisplayだろうとなんだろうと
#この手のスキルって身に付くと思う。
#ただ、リスティングってのは身に付きやすい業種だとは思うけどね。
そもそもさ、ネット広告と旧来の広告の一番大きな違いってのが、ネット広告は数字が明確に測定できて、効果が目に見えてわかる、ってことなのな。自分がクライアントだとしてさ、数字も効果もよくわからない広告なんかよりも、より数字がわかるほうに広告を出したいよね?
もう広告自体がそういう流れなんですよ。
んで、残念ながら今までのディスプレイ広告は数字は測定できるが、それをどう改善するか、っていう投資運用的な差がつきにくい商材ではあった訳です。できない訳ではないが、やりにくかった。これがAdExchangeとかAudience TargetingとかAttribution Managementとかの登場により、十分に投資運用ができるような商材になってきた訳ですよ。
#つまり前回書いた「投資型広告」ってことね
そうなってくると、リス男、リス女の持っているスキル、ノウハウがより重要になってくるはずです。間違いなくリス男、リス女が業界を創造して引っ張っていく未来が待ってるんですよ。
そうなれば、リスティング男子・女子諸君にとっては
もっとモテるぜ!!!!!
ってことになるわけだよ。モテモテだよ。リス男・リス女。おっさんはうらやましいよ。
買い物が上手で数字に強くてきめ細やかでマメで季節要因に敏感でつきあった女性を大事にするリス男は新しい産業を創出するんだよ!それでモテない訳がない。んでリス女子各位、男子目線から見ても買い物上手で数字に強くてマメで季節要因に敏感でつきあった男性を大切にするリスティング女子はもはや萌えレベルMax。つか奥さんにしたい女子の職業ランキングNo1は既にリスティング女子だよ!gooリサーチあたりでアンケートとってみれば明確だよ!
というわけで、そろそろ締めますが。
現在最前線でバリバリやっているリスティング男子・リスティング女子各位、未来はあなた方の為にあります。
もし会社がこのBlogとは違うことを言ってるのであれば、がんがんぶつかっていって変えていってください。これはそれだけの価値があるチャレンジです。
ただし、産業を創出するってのは大いなる責任も伴います。あなた方が引いた道に後進達が続く訳ですから。
アグレッシブさと慎重さのバランスをとりつつ前進していけば、皆さんはきっとすばらしい経験と大いなる財産を手にすることになるでしょう。
sembearは世の中のリスティング男子・女子がよりいっそうモテるよう尽力していくことを誓います。

