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検索エンジンマーケティング考は....
Paid Listing(検索結果連動広告)とSEO(検索エンジン最適化)、PFI、Contextual Ads(コンテンツ連動型広告)などSEM / 検索エンジンマーケティングに関するニュースクリップと分析・解説を掲載しています。
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May 18, 2004

ニュースソース

Performicsには実は知り合いがいたりするので、かなり驚きのニュースです。

このニュースはSEM業界の未来にとって少なからぬ意味があるかと思います。
Paid Listing(仮)市場はアメリカでも拡大の一途をたどっており、
Performicsのような企業の重要性は市場でも非常に高まっています。
今まではSEMsとして一種ベンチャー企業が躍進していた市場においても、
大手インターネットマーケティング企業が参入してきた、と解釈できるわけです。

今後の市場の動きを注視する必要性がありますね。

May 18, 2004

ニューソース

確かにブランディングの効果から考えれば、
バナー広告の効果を図る指標がクリック率である必要性はありません。
ただ、「情報を求めているユーザーに対して露出させる」という概念から考えれば、
求められている情報はクリックされないと表示されないわけですから、
やはりクリックされることも重要であるという事も言えます。

個人的にはやはりクリックされてなんぼ、という考えに一票ですね。

May 17, 2004

ニュースソース

Jeff Weinerとは一度あって話をしたことがあるんですが、
このコメントは非常に興味深いです。

まず
各検索エンジンは、自然な検索とも呼べるアルゴリズム検索の結果では大差ない、と述べた。
さて、このコメントはどうだろうか?
主観も混じってくるとはいえまだYahoo! Search Technologies(以下YST)は
まだまだGoogleが提供している検索結果には適合性の面でもボリュームの面でも及ばない。
何より英語圏であればそこまでの差異はないだろうが、それはそのまま世界レベルに当てはめていい物でもないでしょう。

検索以外のコンテンツ資産を活用し、検索結果を『複合化』することで差別化を図るとし
ここのところが非常に重要ですが。
以前各ポータルは複合化(Complex)によってサービスを差別化する、
という方針をとり、それがネットバブルによってはじけたわけですが。
(ここら辺は実体験だな)
それと似たようなことをやる、という意味だろうか?
例えば検索と地図を統合して、ユーザーに対してウェブページ以外の
地図情報や電話番号などを提供する、という形になるのであれば、
それはgoogleとの差別化にはつながらない(だってGoogleもやってるし)。
そういう形でのYahoo!の進化は実はGoogleとそんなに変わらないわけです。

むしろYahoo!の独自性、googleとの差別化は
Weiner 氏は、同社の競争上の優位性として、登録ユーザーとのつながりとコンテンツの豊富さもあるとした。
という部分で、それがパーソナライズにつながるのか、
それとも他の可能性を導くのか(Contextualとか)、
という部分に関心は深まります。

というかゆめゆめ、昔のネットバブルの二の舞だけは避けられますよう。

May 15, 2004

土曜の昼下がりにのんびりと日記を書いてみるテスト。

お題は「今後のSEM」という凄く漠然としたお題にしてみました。

Google AdWordsに関して言うとSemanticを利用したサーチへの展開と、AdSenseやOrkutを含めたサーチ以外への展開かなあ、と思います。
つまりインターネット上の全てのトラフィックのうち、サーチがしめり割合はせいぜい40%程度で、その中で入札されているワードの検索は20%程度しかないと言う話を三月のニューヨークでしていたのですが(うろ覚えです。数字に間違いがあったらごめんなさい)、つまり、サーチのトラフィックってインターネット全体のトラフィックと比べたら、余り多くなくて、その中で実際に出稿されているサーチはもっと少ない、って事なんです。

そうなると、それ以外のインターネット利用者にリーチする広告手法が必要になってくるので、AdSenseでContextualな広告を表示させたり、OrkutみたいなサービスとAdSenseを融合させて、という展開がまず一つでてくるわけです。
さらに検索と広告の適合性を高めるためにSemanticを利用した語義解析を行い、関連性の高い類義語にもリーチさせて、多くの人の目に触れるようにする、という展開がもう一つかな、と。


ニュースソース

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さて、個人的にはかなり関心を持って見守っていた"Longhorn"ですが、どうなるのでしょうか?
Longhornにデフォルトで検索の窓が付く、というのは、多くのSEM関係者が気にしていた情報で、
その検索窓とMSNBotとの融合がどの程度のレベルで行われるのか、と言うのが次のSEO/SEM業界に大きな影響を与えると思われていました。

今日本のSEM市場では、検索ボリューム的にMSNはYahoo!の約半分ですから、
Longhorn投入でこの差が縮まるのかどうか、今後も要チェックです。

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