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検索エンジンマーケティング考は....
Paid Listing(検索結果連動広告)とSEO(検索エンジン最適化)、PFI、Contextual Ads(コンテンツ連動型広告)などSEM / 検索エンジンマーケティングに関するニュースクリップと分析・解説を掲載しています。
基本的には一匹のクマが思ってることをただ書くだけのBlogですので、あくまでも所属会社や飼育係などは関係ない、一個熊の見解です。
sembearへの講演や取材などはこちらのお申し込みフォームからお問い合わせください。
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January 27, 2009
ニュースソース(CNET Japan)
この記事だけではあまりコメントもできないし、まったく部外者でもないので、とりあえずニュースクリッピングまで。
最近俺が見るインタレストマッチにはほとんど不動産しか出ません。そりゃ家探してるからね。ばっちりBT。
この記事だけではあまりコメントもできないし、まったく部外者でもないので、とりあえずニュースクリッピングまで。
最近俺が見るインタレストマッチにはほとんど不動産しか出ません。そりゃ家探してるからね。ばっちりBT。
January 21, 2009
ニュースソース(CNET Japan)
売れてないっていってたもんなあ。
しかもこの不景気じゃ余計に逆風でしょう。
Googleは、2006年11月にPrint Adsの提供を開始し、2007年には、その提供エリアを拡大したものの、折しも不況の影響力が最大限に強まり、ついにGoogleは、経費削減のために、数々の提供プロジェクトの見直しを進めることとなった。Googleは、ビデオおよびラジオ業界向けにも、同種の広告プログラムを提供している。
個人的にはYouTubeのMonetizationもうまく行っているとは思えないので、そちらのほうもやや心配ではあります。
広告商品って言うのはまず広告を見るAudienceありきだと思っています。それは量だけではなくTargetingという意味も含めた質も大事な要素です。
GoogleAdWordsというのは非常に強力な広告商品ではありますが、それはGoogleという検索エンジンの性能がきわめて高く、そこに膨大なユーザーが募り検索していたからこそ成功していたのであって、仮にこれがMSNだったら、決して成功はしなかったでしょう。
MicrosoftのYahoo!買収とかもそうだけど、みんなGoogleの成功要因を検索連動型広告に求めている感じがするんだけど、そんなわけじゃない。
Googleは検索エンジンとして機能を高め続け、それがユーザーの支持を得て、UU/PVが上昇し、さらに検索の量が増えたのでAdWordsが成功したんだよな。
当たり前の議論だけど、昨今の検索エンジンビジネスを語る上で、なんでもかんでも検索連動型広告ありきで語られるのは正直違和感。
っていうか引用の記事とあんまり関係ないポストになってしまった。
要は広告商品設計のときにAudienceを無視しちゃだめだよ、ってことが言いたかったんだけど。
売れてないっていってたもんなあ。
しかもこの不景気じゃ余計に逆風でしょう。
Googleは、2006年11月にPrint Adsの提供を開始し、2007年には、その提供エリアを拡大したものの、折しも不況の影響力が最大限に強まり、ついにGoogleは、経費削減のために、数々の提供プロジェクトの見直しを進めることとなった。Googleは、ビデオおよびラジオ業界向けにも、同種の広告プログラムを提供している。
個人的にはYouTubeのMonetizationもうまく行っているとは思えないので、そちらのほうもやや心配ではあります。
広告商品って言うのはまず広告を見るAudienceありきだと思っています。それは量だけではなくTargetingという意味も含めた質も大事な要素です。
GoogleAdWordsというのは非常に強力な広告商品ではありますが、それはGoogleという検索エンジンの性能がきわめて高く、そこに膨大なユーザーが募り検索していたからこそ成功していたのであって、仮にこれがMSNだったら、決して成功はしなかったでしょう。
MicrosoftのYahoo!買収とかもそうだけど、みんなGoogleの成功要因を検索連動型広告に求めている感じがするんだけど、そんなわけじゃない。
Googleは検索エンジンとして機能を高め続け、それがユーザーの支持を得て、UU/PVが上昇し、さらに検索の量が増えたのでAdWordsが成功したんだよな。
当たり前の議論だけど、昨今の検索エンジンビジネスを語る上で、なんでもかんでも検索連動型広告ありきで語られるのは正直違和感。
っていうか引用の記事とあんまり関係ないポストになってしまった。
要は広告商品設計のときにAudienceを無視しちゃだめだよ、ってことが言いたかったんだけど。
January 08, 2008
ニュースソース(CNET Japan)
2007年のパソコン向けP4P広告費は、検索連動型広告が前年比123%で1078億円、コンテンツ連動型広告が前年比209%で199億円となり、全体でも前年比132%で1277億円にまで市場が拡大した。
ほほう、とか思ったこの数字なんだけど、一点激しく微妙です。というのはこの一節。
コンテンツ連動型広告が前年比209%で199億円となり
2007に209%成長で199億円ってことは2006年段階では199億円÷2.09が市場規模で100億円以下ってことになりますよね?
ところがこちらの記事で同じくアウンコンサルティングは2006年のコンテンツ連動型広告の市場規模を以下のように試算しています。
一方、コンテンツ連動型は前年比約2倍の159億円で予測を下回った。
この記事自体は2007年1月の記事なので予測値ではないという認識なのですが、この数値のずれはなんなのでしょうか?
揚げ足を取るわけではないですが、ちょっと予測値の試算に「?」がつくのは事実です。
個人的にはコンテンツ連動型広告の市場規模について2006年段階で159億円、2007年で199億円というのはそれなりに納得しています。
ただし209%の成長がなされたとは思っていません。
コンテンツ連動型広告市場はOvertureとGoogleの二巨頭に続きMicro AdやBrainerなどSmall playerもそれぞれがんばっているので、CGMやSNSの隆盛の波にも乗って、市場の成長カーブは今後指数関数的に上昇していくことは間違いないがゆえに、冷静な市場分析が必要な部分だとは思います。
コンテンツ連動型広告の話はちょっとおいておいて、モバイルSEMの成長について。
さらにオーバーチュアやグーグルが、モバイルサイト「モバゲータウン」や「mixi モバイル」などと提携して広告配信を始めたことも、広告出稿企業および広告配信数の増加に影響している。
モバゲータウンもmixiもパートナーとしてはOvertureのパートナーですが、キャリアが「ホームページ」を抑えているモバイルインターネットでは
(1) キャリア
(2) 広告ネットワーク(OvertureとかGoogleとか)
(3) モバゲーやmixiのようなサイト
という三者間の動向を分析しなければなりません。
なんにせよ当面モバイル広告市場は混沌とした状態が続くことは間違いなさそうです。
2007年のパソコン向けP4P広告費は、検索連動型広告が前年比123%で1078億円、コンテンツ連動型広告が前年比209%で199億円となり、全体でも前年比132%で1277億円にまで市場が拡大した。
ほほう、とか思ったこの数字なんだけど、一点激しく微妙です。というのはこの一節。
コンテンツ連動型広告が前年比209%で199億円となり
2007に209%成長で199億円ってことは2006年段階では199億円÷2.09が市場規模で100億円以下ってことになりますよね?
ところがこちらの記事で同じくアウンコンサルティングは2006年のコンテンツ連動型広告の市場規模を以下のように試算しています。
一方、コンテンツ連動型は前年比約2倍の159億円で予測を下回った。
この記事自体は2007年1月の記事なので予測値ではないという認識なのですが、この数値のずれはなんなのでしょうか?
揚げ足を取るわけではないですが、ちょっと予測値の試算に「?」がつくのは事実です。
個人的にはコンテンツ連動型広告の市場規模について2006年段階で159億円、2007年で199億円というのはそれなりに納得しています。
ただし209%の成長がなされたとは思っていません。
コンテンツ連動型広告市場はOvertureとGoogleの二巨頭に続きMicro AdやBrainerなどSmall playerもそれぞれがんばっているので、CGMやSNSの隆盛の波にも乗って、市場の成長カーブは今後指数関数的に上昇していくことは間違いないがゆえに、冷静な市場分析が必要な部分だとは思います。
コンテンツ連動型広告の話はちょっとおいておいて、モバイルSEMの成長について。
さらにオーバーチュアやグーグルが、モバイルサイト「モバゲータウン」や「mixi モバイル」などと提携して広告配信を始めたことも、広告出稿企業および広告配信数の増加に影響している。
モバゲータウンもmixiもパートナーとしてはOvertureのパートナーですが、キャリアが「ホームページ」を抑えているモバイルインターネットでは
(1) キャリア
(2) 広告ネットワーク(OvertureとかGoogleとか)
(3) モバゲーやmixiのようなサイト
という三者間の動向を分析しなければなりません。
なんにせよ当面モバイル広告市場は混沌とした状態が続くことは間違いなさそうです。

