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January 29, 2009

ニュースソース(itmedia)

直接的にSEMじゃないけどなかなか示唆に富んだ記事。

「エンジニア主導で作ると、動いたところで満足してしまう。『ちゃんと動いているから、あとは使う人が分かってくれるだろう』と、考えをストップするところがあった。本当は、動いたものを説明して分かってもらい、使ってもらうところまで来てやっと完成なのに」

技術的にすばらしいことが、必ずしもビジネスやサービスとしてすばらしいわけではないのです。

個人的におもうのはね、一人で(ないしはごくごく少人数で)物を作るって事自体は、大変だけど難しくはないんですよ。
大変って言うのは単純に人数が少ないゆえに意思の疎通が簡単だから、時間さえかければ物はできるんです。
基本的にね。

今必要なのは、開発者の個人プレーではなく、ある程度の規模のものを組織的に作っていける体制だ。社内には新たに、「マーケティングチーム」を設置。「作るだけでなく『どう広めるか』を考える人たちが、初めて生まれた」

ところが組織的に物を作ろうとすると、連携ってのが絶対出てくるわけです。んで、ものづくりのプロセスにおける連携って、すごく難しい。
人間である以上言葉でコミュニケーションするんですが、ある個人におけるボキャブラリーが別の個人におけるボキャブラリーと「意図」のレベルまで同一であるケースの方が多分少ない。
これはエンジニア同士、営業同士、同じ職種の人間同士ですら難しいことだと思うし、これが別の部署の人間になれば、その難易度は指数関数的に上昇するわけだ。

ちょっと話はそれるけど、、開発ってコードを書くことだけ、って思われちゃうかもしれないけれど、個人的にはそういう感覚ではないんですよ。
まずお金と人を集めて、んで開発して、広報して、トレーニングして、実際に営業して、販売してって言うプロセスを含めて「サービス」を開発しないといけないわけです。
物を開発するだけのエンジニアリング、開発されたものを売るだけの営業、こんな体制でいい「サービス」が生まれるわけないじゃない。

なので、そういう意味での「開発」を調整するPM(Product/Project Manager)ってのが必要になるんでしょうよ。進捗管理だけじゃなく、チームを有機的に機能させる人間が。

個人的に思うのは、有機的なチームプレーによる開発の第一歩ってのがあって、PMというか、そのチーム内での親方がVisionというか哲学というか、今回俺たちが作るものはこういうものなんだ!っていう意識をチームみんなに浸透させることが第一歩で、なおかつ一番大事。
これが浸透できていれば、開発プロセスの8割はできたも同じ。逆にそれができないと、チームはがたがたになっちゃう。

さらにそのVisionっていうのは基本的にきれいごとなんです。
だって今からやるぞ、ってときに理想がなくて、はじめからきれいじゃないこと言ったってモチベーション上がらないよ。
あ、これってこの程度のプロジェクトなんだ、ってメンバーが思っちゃったらだめなんだよね。やっぱり魂がこもってないと。

いや実際にできたものが理想と同じではないですよ、もちろん。でも最初にその理想がないと、広報も営業活動もうまく行かない

んで
「もうかるかどうかではなく面白いかどうかが基準になる。ビジネスモデルや売り方ではなく最後はものづくり側の論理で動く会社」

なんで「面白く儲かる」ってのを基準にしないんだろ?儲かることと面白いことは、別に矛盾する概念じゃないと思うけど。

Posted by sembear at 12:21 pm | キャリア | comments | TrackBacks() | Permalink

January 28, 2009

ニュースソース(CNET Japan)

くぅー、いい記事だ。いいコラムだ。こういうの大好きだ。

色々引用したいんだけど、引用したい文がたくさんありすぎるので、一番心に響いた1文だけ。

そしてこれはSEO業者ではなく自身でなければできないことでもあり、そこにリアルの世界の自分の実力が現れるのである。

ここだよ、ここ。ここんとこ大事ですよ。

January 28, 2009

ニュースソース(CNET Japan)

ちょっと前のニュースですが。。。
個人的にはSueが新しいCEOになるんだと思っていたので、この人事自体がやや驚きだったんだけどね。

Yahooの最高経営責任者(CEO)に就任したCarol Bartz氏は従業員に対し、自分の最初の印象では、検索事業は維持したほうが良いと思うと語ったという。Reutersが匿名の情報筋からの情報として報じている。Bartz氏は同時に、この問題についてより詳細に調べる必要があるとも述べたという。

まあ、当然だろうなあ。
Microsoftに売却したところで何のメリットがYahoo!にあるんだい。
まあ、短期的なキャッシュフローとかは確かにあるけどさ。
むかしSue DeckerがYahoo!は検索エンジンじゃないのだ!って発言したことがあって、
それがともするとY!incにおける検索事業の逆風になった感じもしなくもないけれど、
そういう意味でも結構まっとうな発言だと思う。

こんどincの連中にIMで新しいCEOの実際の評判を聞いてみよう。
内容によってはちょっとこのBlogで書いてみようと思います。

Posted by sembear at 01:47 pm | Yahoo! | comments | TrackBacks() | Permalink

January 27, 2009

ニュースソース(CNET Japan)

なんかなー、ちょっと消化不良。

このフェイズにおきましては日本法人も含めて現地法人がでしゃばるということよりも、現地法人はどちらかというとトランスペアレント(透明)な存在として、あくまでも米国のGoogleという形を意識したコミュニケーションをとってきました。

なんかこの言葉に、外資系現地法人の悲哀を感じるのは俺だけかね(笑。
個人的にはそのトランスペアレント感にいらついていた部分はあるよなあ。

具体的には、現地法人がきちっと現地マーケット、あるいは現地インダストリーにおける責務を果たしていくことです。Googleのグローバライゼーション フェーズ1の間に、それぞれの地域のビジネスも非常に大きくなってきています。

まあ結局どんなビジネスでも現地の文化・風土に合わせて展開されていくべきだろうし、そういう意味でもこの展開には気体をしています。

ただねえ、この次のパラグラフ

米国がオバマ政権に移行いたしましたが、そういう流れの中においても日本におけるGoogleの意味というものを、国益につながるのであれば日本政府にきちっと理解していただくような努力も改めて必要だと思っています。

なんか唐突だよね、この文意。
CNETのほうである程度編集したんだろうけど、すごい不意を撃たれた文意だよなあ。日本でもUSのGoogleみたいに政府に働きかけるロビー活動を行う、ってことかな?

いわゆる広告用語の「AISAS」(Attention:注目 → Interest:関心 → Search:検索 → Action:行動 → Share:共有)というキーワードで言いますと、Searchに関しては検索連動型広告でGoogleは非常にうまくいっています。

うーん、AISASにおけるSearchの位置づけってところで、ちょっとちがうだろー、って感じ。
結局AISASのあらゆるフェーズにSearchは存在してると思うんだけど。

今年はいよいよ本来のブランディングである、このAISASでいうAとIのところについてもGoogleとして新しい可能性として追求していくでしょう。特にYouTubeに関しては、AISASのAとIの部分に力を発揮する媒体に育ってきていると思いますので、広告ビジネスという観点からも今年は注力していきたいと思います。

最近思うのは、特にインターネット広告においてブランディングと費用対効果重視って言うものを切り分けて考えるのって、どうなんだろうか、と。
結局ブランド力のある企業のコンバージョン率はブランド力の低い企業のそれよりも高いわけで、そういう意味でSearchがAttentionとInterestに貢献できる部分もあるわけだし、逆にディスプレイ方広告でもActionに貢献できる部分ってあるわけで。
肝なのはGoogleなりYahoo!なりといった広告同士の相関関係をどう視覚化するか、かなあと思ったりしてます。

論点がずれました。

それからモバイルの世界は先程、去年も急成長したというご報告をしましたが、これからも継続的に大きな成長が見込める領域でございます。この分野で私どもは、「Android」というプラットフォームにすでにフォーカスして更新してきております。そういう意味ではAndroidの国内における可能性という意味でも、モバイルの世界は今年も広げて取り組んでいく年になるだろうと思っております。

まあ、Androidに限らずモバイル広告の進化っていうのは注目点ですね。

しかしいまいちこの記事、もうちょっと切り込んでほしかったなあ。
まあGoogleの説明会での発言をテキストに書き起こしたもので、実際のインタビューじゃないからこんな感じなんだろうけれど。

Posted by sembear at 10:42 am | Google | comments | TrackBacks() | Permalink
ニュースソース(CNET Japan)

この記事だけではあまりコメントもできないし、まったく部外者でもないので、とりあえずニュースクリッピングまで。

最近俺が見るインタレストマッチにはほとんど不動産しか出ません。そりゃ家探してるからね。ばっちりBT。

January 23, 2009

ニュースソース(CNET Japan)

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おー、お疲れ様!>gk
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オーバーチュアではこれまで、APIに関する技術情報を、テクノロジーソリューションパートナー向けに個別に提供していた。今回のポータルサイトは、これを一般公開するものだ。

いいながれだね。やっぱりイノベーションってのはオープンな環境でないと生まれてこないんですよ。
一種の偶発的なEncounterが巻き起こす9割の失敗と1割の成功、これこそインターネットの醍醐味。

ちょっと論点がずれたね。

ともかく、これでOvertureの各広告商品のAPIが広範に公開されて、効果測定ツールであるとかアカウント管理ツールなど、より自動化・複雑化・高度化が進んでいってSEMのサービスレベルをより高めていくことを期待しています。
ただツールが高度化するだけじゃなくて、それがコモディティ化していって、最終的には人のノウハウ、付加価値を与えられるように市場を活性化させていかないといけない。そこが常にチャレンジングな部分ではありますけども。

オーバーチュアテクノロジーソリューションポータル

January 22, 2009

ニュースソース(CNET Japan)

なんか取り立ててコメントする記事でもなくて、恐縮なのだけど、念のためClipで。

気が向いたらなんか考察するかも。

January 21, 2009

ニュースソース(Enterprise Watch)

やべえ、結局おんなじこと考えてる。。。
前職で少なからず話をしたことはあるけれど、覚えてるかな?俺のこと。
#ミッドタウンのトイレでエッセンシャル・サーチエンジンを更新してください、とお願いしたことがあるんだけど(笑

Baiduにきた理由ですか、理由はいくつかあるんでしょうけど…、なんでしょうね(笑)。

 うーん、やはり一番大きな理由は、検索にもっとフォーカスしたいということだったんでしょう。小川さんも知っている通り、自分のキャリアを考えると検索が中心じゃないですか。それを軸に据えたい。検索を軸に回っている会社に進みたい、と考えていたのが大きいですね。


そうですねー。わかりますねー。その気持ち。

どうやって使ってもらうかが考えどころですよね。GoogleやYahoo!の領域、つまりWebサーチから挑戦したのではだめだろうと思っています。最終的にはそこでの勝負ですけど、まずは周辺の、例えばイメージ、ビデオなどのエンタメ系のサーチで戦うべきでしょう。楽しく使えるもの、Google以外の新規参入の検索エンジンに対して心理的な抵抗がない人たちを取り込めると思いますし。

Webサーチ自体の発展もそうなんだけど、インターネットがよりRichになっているのに検索エンジンはRichにならなくていいのか?という自分の以前のPostとかぶります。
最終的にはWebサーチの勝負というよりも、画像や動画など他のメディアタイプも含めたBlended Searchでの勝負でしょうね。

動画サイトは、YouTube、ニコ動など、いろんなところにコンテンツが分散しています。横ぐしでもってこれるかというと、けっこう難しいですよね?

うわー、ここだよ、ここ。今まさに俺がやってる仕事とまったく一緒。ほんとに、まったく一緒。コンセプトとしては数ミリのずれもなく一緒。
ここをまずモバイルというフィールドで実現しようと今がんばってます。
PCよりもモバイルの方がVertical Searchのニーズというか親和性が高いと思ったので。

Toshiさん、ぜひ今度お話をさせてください(笑。

Posted by sembear at 03:00 pm | Blended Search | comments | TrackBacks() | Permalink
ニュースソース(CNET Japan)

Googleキラーっていったらwisenutだろー!って叫んでみるテスト。

 Wall Street Journal(WSJ)が、検索分野でのMicrosoftの失敗について興味深い記事を掲載した。その要旨は次の通り。

 (Microsoftの最高経営責任者(CEO)であるSteve)Ballmer氏は今後数カ月の間に、1年間に及んだ、数十億ドル規模のYahooのウェブ検索事業買収計画を再開すると見られている。しかし、Ballmer氏が収益性の高いGoogleのビジネスからシェアを奪おうと迫る裏には、語られないある物語が存在する。10年近く前、Ballmer氏がCEOとなって間もないころ、MicrosoftにはGoogleに類似した事業があったが、同社はその事業を打ち切ってしまった。

 2000年、Googleがウェブ検索と広告を組み合わせる前、Microsoftは「Keywords」と呼ばれる初歩的なシステムを保有していた。Googleと同じくウェブ検索と広告が組み合わされたものだ。契約を結ぶ広告主も出始めていた。ところがMicrosoftの経営陣は、同社のほかの収益源との共食いを恐れたこともあって、そのサービスを2カ月後に閉鎖してしまった。


違うんだって、検索分野でのMicrosoftの失敗は検索連動型広告以前にユーザーに支持されるに十分な検索エンジンを構築できなかったことなんだよ。
「Keywords」というシステムがあったからってそれでMSNの検索ボリュームが増えたのか?ってそういうわけじゃないでしょ。

逆に言えばMicrosoftがGoogleを凌駕する精度の検索エンジンを作っていれば、検索連動型広告なんてなんとでもなるんですよ。なぜならそこに絶対的な検索ボリュームがあり、そこに広告を出したい広告主が増えているはずなので。
仮にMicrosoftがものすごい費用対効果の高い検索連動型広告のプラットフォームを保持していたとしても、今の検索シェアじゃ別に広告を出す価値もないでしょ。

検索連動型広告がビジネスとして成立するためには絶対的な検索量が必要なんですよ。検索連動型広告のプラットフォームがあるからってそれだけでビジネスが成功するわけじゃない。
そういう意味で「Keywords」ってのはどう転んでもGoogleキラーにはなりえないし、なってるはずがないです。

Overtureを過大評価するべきではない。WSJの論調は、Overtureを買収してさえいれば、MicrosoftはGoogleと十分に戦えたというものだが、それは違う。OvertureはすでにGoogleによって打撃を受けていた。Overtureは落ち目にあった。だから売りに出されたのである。また、YahooもOvertureではあまり多くの成果を上げられなかったという点にも留意しておきたい。検索市場でのMicrosoftのシェアは、多少は伸びていたかもしれないが、Overtureの買収は決定打にはならなかったはずだ。

読みが甘すぎ。

以前のPostでも書いたけれど、別にYahoo!はOvertureの収益性だけを評価していたわけじゃないんですよ。Overtureの持つ特許、さらにallthewebとaltavistaという(Google以前においては)非常に優秀だった検索エンジン技術、そういうものとのシナジーを狙っていたんですね。その結果がYSTであり、Panamaであったりするわけです。
Microsoftがそういった特許であるとか技術のシナジーをもっとえげつない形で発揮できていたら、今の検索エンジン市場は今とはまったく違うものだった可能性を否定できません。
#だって、最悪Googleに361特許の使用を認めさせない、という手だってあったかもしれないんだし
##Yahoo!とOvertureのシナジー云々に関しては、整理はできているけれどもうちょっと文章の練りたいので次の機会にPostしましょう。

とはいえ、Microsoftを無視することはできない。それは今でもだ。WSJの記事で取り上げられていたBallmer氏は、キーワード検索ビジネスでは我慢が足りず、チャンスをふいにしたことを分かっている。ここで注意すべきことが2つある。1つ目は、Ballmer氏が自分のミスを認識しており、それを繰り返したくないと思っていることだ。それは優れた経営者の証である。2つ目は、Microsoftには長期化する地上戦に我慢強く取り組むリソースがあることだ。そうした事実を考えれば、Microsoftにはいずれ検索分野の有力企業となる可能性があると見るべきだろう。

まあ、こういった論調は2004年ぐらいからずーっと言われてますね。
検索業界においてMicrosoftは眠れる獅子だ、的な扱い。でもずっと眠ったままで終わるんじゃ。。。

#19世紀、中国を支配していた清は、その支配領域の広大さゆえに欧米列強から「眠れる獅子」だといわれていました。
#しかし日清戦争、アヘン戦争などを経て、その評価は「眠れる獅子」から「太った豚」に変質していきます。

ともかく、個人的にMSNは応援しています。っていうかsembearとしてはあらゆる検索エンジンを応援しています。
特にMicrosoftに関しては、その技術力・資金力を持って検索業界に新しいイノベーションを起こしてほしいと、真剣に思っていたりもしてます。

ニュースソース(CNET Japan)

売れてないっていってたもんなあ。
しかもこの不景気じゃ余計に逆風でしょう。

Googleは、2006年11月にPrint Adsの提供を開始し、2007年には、その提供エリアを拡大したものの、折しも不況の影響力が最大限に強まり、ついにGoogleは、経費削減のために、数々の提供プロジェクトの見直しを進めることとなった。Googleは、ビデオおよびラジオ業界向けにも、同種の広告プログラムを提供している。

個人的にはYouTubeのMonetizationもうまく行っているとは思えないので、そちらのほうもやや心配ではあります。

広告商品って言うのはまず広告を見るAudienceありきだと思っています。それは量だけではなくTargetingという意味も含めた質も大事な要素です。
GoogleAdWordsというのは非常に強力な広告商品ではありますが、それはGoogleという検索エンジンの性能がきわめて高く、そこに膨大なユーザーが募り検索していたからこそ成功していたのであって、仮にこれがMSNだったら、決して成功はしなかったでしょう。

MicrosoftのYahoo!買収とかもそうだけど、みんなGoogleの成功要因を検索連動型広告に求めている感じがするんだけど、そんなわけじゃない。
Googleは検索エンジンとして機能を高め続け、それがユーザーの支持を得て、UU/PVが上昇し、さらに検索の量が増えたのでAdWordsが成功したんだよな。

当たり前の議論だけど、昨今の検索エンジンビジネスを語る上で、なんでもかんでも検索連動型広告ありきで語られるのは正直違和感。

っていうか引用の記事とあんまり関係ないポストになってしまった。
要は広告商品設計のときにAudienceを無視しちゃだめだよ、ってことが言いたかったんだけど。

January 20, 2009

ニュースソース(Web担当者Forum)

なんか今日は似たような嗜好(志向とか思考でもいい)のニュースが多いな。

検索エンジンのクローラーは、HTMLページ内のテキストを把握し、ページ間のリンクを分析するために開発された。だが、クローラーが巡回できない部分に大量の情報が存在している現状において、自分自身が制作者として常時コンピュータに接続し、要求が絶えることないユーザーたちにとって、これが適切な方法だろうか

なんか似たようなことを考えている人は、やっぱりいますね。

本題はこちら

僕らが直面しようとしている検索の未来には、ここに挙げたすべての要素が含まれると思うが、ここには、ごく初期の段階から「Web 2.0」ムーブメントの一環をなしていた要素がもう1つ含まれるだろう。それはユーザー参加という要素だ。

この記事の前の記事にも書いていて、Takahiro Watanabe御大もコメントしてくれているように、検索にSocial的な要素が徐々に含まれてくるのかもしれません。

集団意識(集合知)が検索エンジンのアルゴリズムの一部になるだろう。サリバン氏のモデルにしたがうなら、これはSearch 5.0に該当するのかもしれないが、パーソナライゼーション、垂直検索の統合、およびこの新しいクラウド・ソーシングはすべて、そうした1つの動きにある程度取り込まれていくと考えられる。

いい議論だ。ご飯3杯はいける。
究極的にインターネットは人類の知的資産の集積所になるんだと思うんですよ。古代アレキサンドリアにおける図書館みたいなものですね。
その際、検索エンジンはそれに伴って進化していかなければならないはずで、今のままであるはずがないわけです。

末端のユーザーたちはこれまで、Webページからのリンクという形ではコンテンツに対する支持票を投じることができなかった。しかし今では、クリック、ブックマーク、タグ、レーティングなどを通じて、そのような末端ユーザーからのシグナルも支持票としての役割を果たすことができる。これらは、検索エンジンに対する非常に強力なシグナルだ。何よりも、こうしたシグナルは、他のサイトにリンクを張ってやるというWebサイト所有者のエリート意識や、低機能なボットによる毒にも薬にもならないようなクロールに左右されない。

はい、そういう流れでしょう。将来的には。
でもきっと末端のユーザーからのSpam的なものも生まれてきて、またそれに検索エンジンが対処して。。。っていう世界はまだまだ続くんだと思いますが。

僕はまだ、SEO業界においてリンクが重要な役割を果たせなくなるまであと数年(3年から5年)かかると見ている(そしてキーワードについて言えば、それこそまさに検索の基本をなすものなのだから、決してないがしろにすることはできないと思っている)が、われわれがそういう方向へとゆっくり進んでいるという意見には、まったく同感だ。

ちょっと議論はずれるけど、目で見たものを脳の血流の流れを分析することでディスプレイに映し出す、っていう実験が成功したってニュースがありましたが、これをうまく検索と絡めるときっとすごい検索になるんだろうなあと思います。いや、正直SF過ぎて怖すぎる部分もあるんだけど、でもそういう未来って(自分が生きているか否かは別として)いずれやって来るんだと思うんですよ。
そうなると、ふと思い立ったものを、ふと検索しようと、でもそれはキーワードではなく頭にぼっと浮かんだイメージで、それが集合知の集積所となったWebから検索エンジンが該当するものを引っ張ってくる。
そうなると今まで必要だったキーワード概念すら、その世界では必要ないんだろうなあ。

すみません。Matrixの世界ですね。妄想しすぎました。

ともかく、この記事、いい記事です。
ちゃんとコメントしようと思うとめちゃめちゃ長くなるので、ぜひ皆さんも読みましょう。

ニュースソース(CNET Japan)

むー。なんつーかなー。
基本的なフィロソフィーは、わかる。特に

 また、このPreferred Sitesは、他のすべての人の検索にも影響を及ぼす可能性があるという。

 誰もがこの機能を利用可能になれば、人々は信頼できるサイトの選別が可能になり、その結果、すべての検索結果に影響を及ぼすことになる。


このくだり。PageRankの概念をより一歩Socialな形で推し進めたものだね。
まあSpamの温床になる可能性も否定しないけど、こういうConceptは業界人がみんな思っていたことかもしれない。

でもねー、ここがわからなくはないんだけど、ちょっと微妙

Preferred Sitesと呼ばれるこの機能は、検索クエリに関連する検索履歴に基づいて頻繁に訪れるサイトを検索結果として表示するが、ユーザー自身によるサイトの追加や削除も可能だ、と同機能のヘルプページは説明している。

 このPreferred Sites機能を利用することにより、ユーザーはGoogle Web Searchにおける優先順位を決めることができるため、自分の好みやニーズに沿った検索結果を導くことができる。最も依存度の高いサイトを設定しておくと、それらのサイトが検索クエリと関連がある場合に通常よりも頻繁に検索結果に表示される。


自分が頻繁に訪問するウェブサイトって、結局お気に入りとかに追加してない?
そういうわけでもないか。

結局検索エンジンって、Personalizationっていう切り口はあるんだけど、基本的には最大多数の最大幸福を実現できるかってことがテーマなんだよな。万人が満足する検索結果なんて存在しないし。
そういう意味で、実際に(非リンクとかという概念ではなく)ユーザーからの支持を検索結果に取り組もうという姿勢には激しく共感できます。

ところで、CNETさん。

このPreferred Sitesは、Google SearchWiki機能の拡張機能だ。SearchWiki機能は、ユーザーに特定検索結果の順位引き上げ、追加、削除、注釈の追加をできるようにする。Preferred Sitesは、ユーザーがGoogleアカウントにログインしている間だけ有効となり、同機能を使って設定されたユーザーの優先サイトや検索結果は他のユーザーには公開されない。

この文が一回多く繰り返されていますよ。

January 15, 2009

ニュースソース(最速配信研究会)

直接的に検索エンジンマーケティングとは関係ないし、しかも個人のBlogっぽいので記事として取り上げるにはどうかと思ったんだけど、自分的に最高レベルの同意と共感を得たのでPost。

特に

「OneToOneターゲティング」を「リアルタイムレスポンス」で可能とする唯一のメディア

であって,本来は究極と言っていいポテンシャルを秘めている.そういう点ではまだまだ開拓の余地が残っていると思うし,今後マーケターの人たちや営業の人たちが新しい手法を考えつくたびにそれを技術に落とし込むというのは考えただけでもワクワクする.


PMっていう職種は手法を仕様に落とし込む。それをエンジニアが技術に落とし込むっていう段取りになると思うのだけど(会社によって違うとは思うが)、自分の場合、かなりマーケッターよりのPMなので手法を考えて仕様に落とし込むまで結構One Stopでやっていたなあ、と。
んでエンジニアの人がそれを形にしてくれるんだけど、そのときのワクワク感は、ある種の麻薬に近い。んでリリースして売り上げが上がったときのエクスタシー。やりがいがあって楽しい仕事ってのは、ある種官能的ですらある。

でもね、ここだけは同意できない

広告システムは配信や解析システムの他に入稿システムもその範疇になる.入稿システムを使ってるのは広告管理チームと呼ばれるチームで,そのメンバーは女性のケースが圧倒的に多い.だから彼女たちのために超いけてるツールを開発してあげれば超モテる!

結局もてるか否かは、ツールを開発することそのものではなく、その後のアフターフォローがちゃんとできるかどうかだと思います。
なんでプロダクトを作った後のトレーニングとかOJTで教えて上げられる人が一番美味しい思いをするんだと思います。

Posted by sembear at 10:57 am | キャリア | comments | TrackBacks() | Permalink

January 09, 2009

<SEO>

SEOって、もともとSearch Engine Optimizationの略っていうのは、このBlogの読者なら当然周知の事実だと思います。
それがどこからか、そして一部においては単なる小遣い稼ぎのSpam手法になってるなと最近つとに思うことなんですよ。
特にOvertureのPMだったときに、当然MFAの問題なんかにも神経質だったわけですが、正直言ってあれはないなあと。
自動生成された本当に何の意味もないサイトで、単に広告べたべた張ってあるようなサイトでSEOやられてしまうと、それはないでしょ、って思ってしまうわけです。
あれをやられてしまうと、インターネットそのものの価値を貶めるんじゃないかと思うんです。

あ、SEOそのものを否定しているわけではないですよ。ユーザーにとっても情報が豊富にあり、さらに整理されたサイトというのは見つけられてしかるべきだし。さらにそういったサイトがアフィリエイトで小銭を稼ぐということも否定はしません。
逆説的に言えばMFAサイトでも情報が充実していてユーザーにとって有効な情報であれば、自分にとってはある意味問題ないんです。
つまり、検索エンジンとしての立場は、インターネットユーザーに対して適切な情報を持っているサイトが検索結果に表示されるかどうか、ってことで、そういったサイト同士がマーケティング活動の一環としてSEOを行うって言うのは、まだある種正しいと思うんですよ。

ただね、どうしても思ってしまうのは、昨今の風潮として、検索エンジン側がSEOを推奨している感じがするわけです。
SESとかにでるとMatt Cuttsあたりが普通に「こうするとSpamですよ」とか「こういうのは順位に関係ないですよ」とかっていうのを、しかもGoogleのエンジニアという立場で、Proactiveに世の中に発信しているわけです。

<検索エンジン vs SEO業者>

おいおい、いくらなんでもそれはないだろ、と。
しかも会社として発言を訂正も何もしないって事は、Googleは会社としてSEOを推進してるってことと等しいと取れちゃうわけですよ。

ちょっと極論かもしれないけれど、検索エンジンってSEOに擦り寄っちゃだめだと思うんですよ。
だって、逆説的にMFAサイトとか、そういう単なるごみのようなサイトのSEO(こういうのを「まがいものSEO」と呼びましょうか)にそういう情報が役立てられてしまってる現実もあるわけだし。
この状況だと、Google登場以前の検索エンジンみたいに変なSpamサイトが検索結果を独占するような時代が来てもおかしくないんじゃないかと思ったりするわけです。
実際いくつかのキーワードだとそんな感じの検索結果に見えて仕方ないし。

個人的にはSEOっていうのはSEO業者と検索エンジン側の知恵比べであったほうがより健全だと思うんです。
そっちのほうが(真っ当な)SEO業者のノウハウは陳腐化しないと思うし。

<触媒を必要としない検索エンジン>

と、いろいろ考えた結果の結論のひとつが「情報そのもの」を評価する検索エンジンなんです。
HTMLという触媒があるから、まがい物SEOという手法が存在しうるのであれば、触媒を除いて、純粋に情報の量、精度、正確性などを評価対称にする検索エンジンっていうものを考えたいな、と。
動画なら動画そのもの、写真なら写真そのもの、音楽なら音楽そのもの、を評価する検索エンジン。
いや、まあなんだかんだいって何かしらの触媒は必要なんですけどね(笑。その触媒の割合をできる限り小さくする検索エンジン。
できないかなあ、できるかなあ、でもやらないよりやってみるほうがましかー、という感じです。

そういったものを実現するための色々なアイデアを並べて、自分で会社を興すか、前の会社でやるか、別の会社でやるか、といろいろ考えた結果、まあ今の会社を選択したわけです。
あ、別に既存の検索エンジンを否定するわけじゃないですよ。ただインターネットユーザーにおいていろいろな選択肢があることが何より重要だと思うんです。
そのために新しいパラダイムを創出できるようなチャレンジができるのは、きっとビジネスパーソンとしても貴重な経験だと思います。

というのが今回の転職の非常に大きな枠です。
なかなか長い文章でしたね。

Posted by sembear at 11:32 am | キャリア | comments | TrackBacks() | Permalink

January 07, 2009

ニュースソース(Web担当者Forum)

これってひょっとしたら釣りかも、と思ったけれど、まずは釣られてみようと思います。

SEOの未来永劫に渡る有効性に疑問が芽生えたのは、楽天が運営するポータルサイト「infoseek」で、あるキーワードをしたときのことです。思わず「ふざけるな!」と怒鳴ってしまいました。私のマックブックに表示された検索結果がすべて「スポンサーサイト」だったのです。

これ、最近よくありますね。確かによくない傾向だと思います。

ただしその後の論点がどうしてもよくわからない。ちょっと長い引用ですが

ヤフーの検索結果では、昨年8月からグーグル同様に「検索順位」が非表示になり、12月にスポンサーサイトの背景色がオーガニック検索と同色になったので広告との区別がなくなりました。検索連動型広告はクリックされない限り手数料が徴収できず、クリックされるように工夫するのは営利企業として当然です。変更が営利目的によるものなのか真相は不明ですが、利用者はどう思うでしょうか。

食品偽装と同列に語るのは暴論ですが、「国産うなぎ」の検索結果と思いクリックするとスポンサーサイトで「中国産うなぎの通販サイト」に辿り着いた利用者が「騙された」と思う可能性を否定できません。


ここの論拠がいまいち不明。「暴論」と書かれているので差し引いて考えても、さらに俺の読解力の問題かとも思ったのだけれど、やっぱり前段と後段の文がつながらない。
というのは
前段で書いているのは検索連動型広告の表示枠が大きくなり、見た目も自然検索とまぜこぜになって紛らわしい、という議論。
後段で書いているのは検索連動型広告の適合性とか信頼性が自然検索よりも悪いからユーザーに不利益だ、という議論。

つまりね、この論拠、特に後段の論拠が成立するためには
(1)検索連動型広告で広告主が中国産うなぎを販売しているページをランディングページにして、「国産うなぎ」というキーワードに入札している
(2)さらにGoogleとかOvertureが審査でそういったサイトを掲載不可にしない
(3)さらに検索キーワードとランディングページの適合性が低く、CVRが悪い状況でも広告主は出稿し続ける
(4)さらにインターネットユーザーがうなぎを買うときにサイトにどこ産か明記しない(つまりかなり悪意のあるうなぎ業者って事ですね)

という状況が最低限発生していなければならないはずで、もちろん今の検索連動型広告はそんなことないです。
しかも昔のように入札単価を積めば上位に表示されるなんていうこともなく、検索連動型広告であっても検索キーワードと入札キーワード、さらにクリエイティブからランディングページまでの適合性が高くないと、表示すらされないこともあります。
さらに中国産うなぎしか販売していないうなぎ屋が「国産うなぎ」でSEOかけて上位表示されたほうが消費者がだまされる危険性はあるでしょ。

広告だから自然検索よりも適合性が悪いし、だまされる可能性がある、っていうのは暴論以前の問題じゃ?

自分もひとつの例だけで文意を貶めるような揚げ足取りはするつもりはありません。
ただ「検索連動型広告の表示枠が多いという事実」と「自然検索と検索連動型広告の品質の問題」を同列に語るのは、そもそもないでしょ、ってことが書きたいだけなんです。
少なくともOvertureもGoogleも検索連動型広告の品質を高めていくために、いろんな努力をしているし、なにより検索連動型広告経由でのコンバージョンが各広告主・ウェブマスターにとって無視できない水準になっているってことは、検索連動型広告もユーザーにとってもかなり適切な結果を返している、ってことだと思いますよ。ちょっと暴論だけど。
#しかも昨今のMFAサイトの問題とかを考えるに、自然検索の信頼性のほうが、ある意味怖いというのが実は本音。

自分が検索連動型広告が検索結果に占める割合が大きすぎるのがよくない、と思っている理由は、
ユーザーが検索結果ページを見たときの、検索結果のバリエーションが少ない可能性がある、ってことなんですよ。
検索エンジンがユーザーに多岐に渡る検索結果を返してくれたほうがユーザーのチョイスは多いよね、そっちのほうが結果として適合性があがる可能性が高いよね、ってことが大事だと思うんです。
そういう意味で検索連動型広告も、大事な検索結果の一部だと思うんですよ。ポイントはどう見せるかって事でしょう。

グーグル以降「検索エンジン」の収益源は広告が相場となっています。その広告が検索結果の価値を貶めるジレンマにあるのではないかという危惧です。

世界で最初に検索連動型広告を提供し始めたGoTo.comが設立されたのが1997年。すでに10年以上たちます。
この議論って実際に10年前からずっと議論されているものではあります。

「オープンソース型」は「フリーでフリー(無料で自由)」の「Web 2.0的検索エンジン」です。利用者数と広告収入は完全リンクします。

広告を表示してもそのサイトからコンバージョンをしないとそもそも広告媒体としての価値はないですし、その問題はかつてのポータルサイトが苦境に陥った原因のひとつでは?
利用者数は確かに広告媒体としての価値を高める一要因ですが、それだけで広告媒体として成立するほど簡単なものじゃありません。

ネット上の情報だけなら、既存サービスのマッシュアップですぐに実現可能かもしれません。テレビやラジオ、雑誌、新聞の情報、そしてブログの出現キーワードから最も多く検索されるであろうキーワードの検索結果を複数の検索エンジンから抽出して提供するものです。これさえチェックすればネットは十分で、そんなに知りたいことも興味もなく、なにより「たりい」と。

結局そういうMash Upのサービスに自分のサイトを表示させようと思うと、SEOって必要じゃないですか?
それこそ検索連動型広告が表示されないようなサービスだったらなおさら。
だって
最も多く検索されるであろうキーワードの検索結果を複数の検索エンジンから抽出して提供するもの
ってことは、結局検索エンジンの上位に表示されないといけないでしょ?
#SEOが検索結果の上位に表示する手法、っていうのはもちろんコンセプトとしてNGですが。
SEOが無意味になる、っていうのが記事のタイトルで筆者もそう書いているんだけど、なんでそういう結論に達するのかが不明。

SEOとは検索エンジン各社のホームで戦う「アウェイゲーム」です。ルールの変更権もゲームの主導権もヤフーやグーグルが持ちます。検索アルゴリズムが変われば対応が求められ、検索結果で1位になっても、その上にスポンサーサイトが10個並べば事実上11位です。一方、発行間隔、内容、企画などを自分たちで決められる自社サイトやメルマガは「ホームゲーム」です。サッカーでも野球でも商売でもそしてホームページでも「ホームゲーム」は大切です。

まあここはある程度そうだと思います。
検索エンジン対策なんて結局アウェーなんですよ。ちゃんとサイトに正しい情報を使いやすい形で掲載して、自分のサイトのファンを増やすことが一番大事なことで、検索エンジン対策なんてその一部にしか過ぎないはずです。

長いポストになっちゃったけど、最後に。
検索エンジン業界で働く人間として、特に昨今は広告主とか検索エンジンそのものって言う視点で語られることが多いけど、一番大事なのは検索ユーザーなんですよ。
このニュースソースも本意としては昨今の検索エンジンが検索ユーザーを無視して検索連動型広告をむやみやたらに表示しているってことの警鐘なんだと思います。
確かに今の検索エンジンの見せ方は、ユーザーが離れていってもおかしくない部分があるし。
いろいろ反論も書きましたが、そこに関しては自分も激しく同意するところです。

人が何かを探したい、という要求に対して検索エンジンはこたえられないといけなくて、そういう意味で筆者の言う「楽したい症候群」的なユーザーに「たりぃ」と言わせない検索エンジンを作り続けないといけないんだろうと。
検索エンジンマーケティングという業界に携わる人間として、やっぱりそこは追求していかないとね。
逆に言うとそういう人たちが増えたら、検索エンジンどころか社会自体が崩壊しちゃうから。

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