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January 09, 2005
さて、そろそろ今年も更新していこうかと思います。ちょっと長い冬休みでしたね。
昨年のCNETの記事になりますが、AllAboutの戦略について非常におもしろい切り口からまとめてあります。
当時の米国では、米Google社のように検索エンジン技術開発へ力点を置く動きと、米About社のように「人による知見サイトの構築」へ力を入れる動きがあった。日本ではGoogleを利用したポータルやサーチエンジンの提供をするサイトはあっても、後者のような知見を元にしたサイトは存在していない。今後、Web媒体を使って個人で発信していく時代になったときに、匿名で発信した情報が本当に信用できうるものなのか。インターネットに不慣れなユーザーの、ネットに対する嫌悪感を払拭する意味でも、信用に値する仕組みを構築できるサイトがほしいと考えた。
今後はBlogが後者の「知見を元にしたサイト」という役割を担っていくのかもしれません。すなわち、一億人いれば一億通りのおすすめが存在するマーケットにおいて、AllAboutはエキスパートによる信頼できる情報(ある意味Yahoo!Japanのディレクトリと同じフィロソフィーだわね)を提供し、Blogは自称目利きや自分と同じ趣味・嗜好を持った人からの情報を得られる場、という定義ができるのでしょうか。
今後の新規事業展開として明らかにしたのは、All Aboutセレクトショップ、All Aboutサテライト、All Aboutカレッジ--の3つだ。All Aboutセレクトショップは、All Aboutユーザーに向けたライフスタイル提案型セレクトショップ。ガイドや各カテゴリーのスタイリストにつながりを持たせ、幅広い範囲のライフスタイル商材をセレクト、レコメンドして販売する。All Aboutサテライトは、仕事依頼付きの個人ホームページサービス。All Aboutの掲げる「パーソナルブランディング」価値を強化し、将来的には専門家支援サービスへと発展させる。All Aboutカレッジは、ユーザーに向けたライフスタイルカレッジ。リアルでの展開や、ブランドの強化を目的としている。
結局氾濫する情報の中で何が信頼できるに足るのか、という部分を示す、まさしく「ガイド」となろうとしているのでしょう。また「サテライト」は非常におもしろそうですね。興味津々です。
今後のAllAboutから目が離せませんね。
昨年のCNETの記事になりますが、AllAboutの戦略について非常におもしろい切り口からまとめてあります。
当時の米国では、米Google社のように検索エンジン技術開発へ力点を置く動きと、米About社のように「人による知見サイトの構築」へ力を入れる動きがあった。日本ではGoogleを利用したポータルやサーチエンジンの提供をするサイトはあっても、後者のような知見を元にしたサイトは存在していない。今後、Web媒体を使って個人で発信していく時代になったときに、匿名で発信した情報が本当に信用できうるものなのか。インターネットに不慣れなユーザーの、ネットに対する嫌悪感を払拭する意味でも、信用に値する仕組みを構築できるサイトがほしいと考えた。
今後はBlogが後者の「知見を元にしたサイト」という役割を担っていくのかもしれません。すなわち、一億人いれば一億通りのおすすめが存在するマーケットにおいて、AllAboutはエキスパートによる信頼できる情報(ある意味Yahoo!Japanのディレクトリと同じフィロソフィーだわね)を提供し、Blogは自称目利きや自分と同じ趣味・嗜好を持った人からの情報を得られる場、という定義ができるのでしょうか。
今後の新規事業展開として明らかにしたのは、All Aboutセレクトショップ、All Aboutサテライト、All Aboutカレッジ--の3つだ。All Aboutセレクトショップは、All Aboutユーザーに向けたライフスタイル提案型セレクトショップ。ガイドや各カテゴリーのスタイリストにつながりを持たせ、幅広い範囲のライフスタイル商材をセレクト、レコメンドして販売する。All Aboutサテライトは、仕事依頼付きの個人ホームページサービス。All Aboutの掲げる「パーソナルブランディング」価値を強化し、将来的には専門家支援サービスへと発展させる。All Aboutカレッジは、ユーザーに向けたライフスタイルカレッジ。リアルでの展開や、ブランドの強化を目的としている。
結局氾濫する情報の中で何が信頼できるに足るのか、という部分を示す、まさしく「ガイド」となろうとしているのでしょう。また「サテライト」は非常におもしろそうですね。興味津々です。
今後のAllAboutから目が離せませんね。
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