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January 28, 2005
たまにはすごくベーシックなことも書きましょう。日本におけるポータルサイトの分析と解説、今回は日本最大の検索エンジン/ポータルサイト、Yahoo! Japan編です。
Yahoo! Japan
ロボット型>YST(Yahoo! Search Technologies)
Paid Listing(検索連動型広告)>Overture
ディレクトリ>Yahoo! Japan独自ディレクトリ
解説
Yahoo! Japanは日本最大の検索エンジンです。自動的にウェブサイトを収集するロボット型検索の部分は米Yahoo!社が開発した「Yahoo! Search Technologies(通称YST)」を利用しています。
このYSTは米Yahoo!社が2002年12月に買収したinktomi、また2003年7月にYahoo!が買収したOvertureが保有していたAlltheweb、Altavistaの各ロボット型検索エンジンのテクノロジーを融合することで生まれたロボット型検索エンジンです。
検索連動型広告として米Yahoo!社の子会社、Overtureを使用しています。
特に注目したいのはディレクトリで、現在検索エンジンとしては数少なくなってしまいましたが、自社で独自のディレクトリを作成しています。こちらのディレクトリはおそらく日本の検索エンジンが保有しているディレクトリとしては最大のものだと思われます。
通常のウェブ検索だけでなくYahoo! Japanの独自で豊富なコンテンツとの融合により、使いやすいサービスを提供しています。
Yahoo! Japan
ロボット型>YST(Yahoo! Search Technologies)
Paid Listing(検索連動型広告)>Overture
ディレクトリ>Yahoo! Japan独自ディレクトリ
解説
Yahoo! Japanは日本最大の検索エンジンです。自動的にウェブサイトを収集するロボット型検索の部分は米Yahoo!社が開発した「Yahoo! Search Technologies(通称YST)」を利用しています。
このYSTは米Yahoo!社が2002年12月に買収したinktomi、また2003年7月にYahoo!が買収したOvertureが保有していたAlltheweb、Altavistaの各ロボット型検索エンジンのテクノロジーを融合することで生まれたロボット型検索エンジンです。
検索連動型広告として米Yahoo!社の子会社、Overtureを使用しています。
特に注目したいのはディレクトリで、現在検索エンジンとしては数少なくなってしまいましたが、自社で独自のディレクトリを作成しています。こちらのディレクトリはおそらく日本の検索エンジンが保有しているディレクトリとしては最大のものだと思われます。
通常のウェブ検索だけでなくYahoo! Japanの独自で豊富なコンテンツとの融合により、使いやすいサービスを提供しています。
January 22, 2005
ニュースソース(CNET Japan)
さて、ちゃんと考えてみましょう。
同裁判所はGoogleに対し、Le Meridienが商標登録している単語に関連付けた広告表示を現地時間24日までに中止するよう言い渡し、同社のキーワード入札エンジンに一撃を与えた。Googleがこの裁定に従わない場合は、1日当たり194ドル(150ユーロ)の罰金が課される。Googleはまた、Le Meridienが同社の違反を申し立てた場合、いかなるときでも72時間以内に、Le Meridienのブランドに関連付けた広告表示を中止しなければならない。こちらも、遵守しなければ1日に150ユーロの罰金が発生する。Googleはまた、裁判費用の全額と、罰金2592ドル(2000ユーロ)も支払わなくてはならない。
大変な条件だなあ(笑。これってワールドワイドのすべてのAdWords広告に対して適用されるんでしょうか?
Googleは、売上の約98%を検索技術と結びついたキーワード広告から得ているが、こうした広告は大半が特定の商品やサービスのブランドもしくは商標に関連付けられている。ウェブ検索は、消費者が商品やサービスを探す際に最もよく利用する方法であるため、キーワード広告は非常に効果が高い。
商標権の問題は非常に難しい問題です。今回の問題とは別ですが、たとえば"Walkman"とか"ウォークマン"という言葉は、確かSONYの商標になっているはずですが、もはや一般的な名称として定着しているともいえます。こういうインターネットユーザーの意識が現実の商標から乖離していることも起こりえます。
まだまだこの問題長引きそうです。
さて、ちゃんと考えてみましょう。
同裁判所はGoogleに対し、Le Meridienが商標登録している単語に関連付けた広告表示を現地時間24日までに中止するよう言い渡し、同社のキーワード入札エンジンに一撃を与えた。Googleがこの裁定に従わない場合は、1日当たり194ドル(150ユーロ)の罰金が課される。Googleはまた、Le Meridienが同社の違反を申し立てた場合、いかなるときでも72時間以内に、Le Meridienのブランドに関連付けた広告表示を中止しなければならない。こちらも、遵守しなければ1日に150ユーロの罰金が発生する。Googleはまた、裁判費用の全額と、罰金2592ドル(2000ユーロ)も支払わなくてはならない。
大変な条件だなあ(笑。これってワールドワイドのすべてのAdWords広告に対して適用されるんでしょうか?
Googleは、売上の約98%を検索技術と結びついたキーワード広告から得ているが、こうした広告は大半が特定の商品やサービスのブランドもしくは商標に関連付けられている。ウェブ検索は、消費者が商品やサービスを探す際に最もよく利用する方法であるため、キーワード広告は非常に効果が高い。
商標権の問題は非常に難しい問題です。今回の問題とは別ですが、たとえば"Walkman"とか"ウォークマン"という言葉は、確かSONYの商標になっているはずですが、もはや一般的な名称として定着しているともいえます。こういうインターネットユーザーの意識が現実の商標から乖離していることも起こりえます。
まだまだこの問題長引きそうです。
January 21, 2005
ニュースソース(CNET Japan)
一応クリップしておきます。
コメントは後日。
フランスのナンテール裁判所は現地時間12月16日に、GoogleがLe Meridienの競合者に同ホテルの名称を利用したキーワード入札を許可し、類似する検索結果を表示する際にその名称を使用させていることで、同ホテルの権利を侵害していると判断した。裁判所の記録によると、Le MeridienはGoogleとの和解交渉決裂を受けて、10月25日にGoogleのフランス法人を提訴していたという。
一応クリップしておきます。
コメントは後日。
フランスのナンテール裁判所は現地時間12月16日に、GoogleがLe Meridienの競合者に同ホテルの名称を利用したキーワード入札を許可し、類似する検索結果を表示する際にその名称を使用させていることで、同ホテルの権利を侵害していると判断した。裁判所の記録によると、Le MeridienはGoogleとの和解交渉決裂を受けて、10月25日にGoogleのフランス法人を提訴していたという。
January 17, 2005
January 15, 2005
みんな「Mini」好きねえ。
いや、それだけ。内容へのコメントは特にないです。
いや、それだけ。内容へのコメントは特にないです。
January 14, 2005
January 13, 2005
ニュースソース(CNET Japan)
たまには検索エンジンマーケティング以外のニュースも。
アフィリエイトサービスプロバイダのリンクシェア・ジャパンは1月13日、今後の事業方針を発表した。同社は、三井物産が米国の大手アフィリエイトサービス「LinkShare」の日本における独占販売権を得て、2001年4月に三井物産インターネットサービス事業室リンクシェア・プロジェクトとしてスタートした。そして、業績が順調に伸張したことやスピーディーな経営判断を行うことなどを理由に、2005年1月1日にリンクシェア・ジャパンとして米LinkShareと三井物産の折半出資で分社独立した。
個人的にアフィリエイトを最近初めて、ちょっとおもしろくなってきたところです。
特に2004年後半からのアフィリエイトサイトの登録数の伸びは顕著で、その背景にはBlogの流行による個人サイトの伸びがあると言う。2004年10~12月の新規アフィリエイトサイト登録数の約2割がBlogサイトだった。
自分みたいな人がたくさんいるってことですね(笑。
やっぱりSEM以外を扱うとちゃんとしたコメントつけられませんね。
たまには検索エンジンマーケティング以外のニュースも。
アフィリエイトサービスプロバイダのリンクシェア・ジャパンは1月13日、今後の事業方針を発表した。同社は、三井物産が米国の大手アフィリエイトサービス「LinkShare」の日本における独占販売権を得て、2001年4月に三井物産インターネットサービス事業室リンクシェア・プロジェクトとしてスタートした。そして、業績が順調に伸張したことやスピーディーな経営判断を行うことなどを理由に、2005年1月1日にリンクシェア・ジャパンとして米LinkShareと三井物産の折半出資で分社独立した。
個人的にアフィリエイトを最近初めて、ちょっとおもしろくなってきたところです。
特に2004年後半からのアフィリエイトサイトの登録数の伸びは顕著で、その背景にはBlogの流行による個人サイトの伸びがあると言う。2004年10~12月の新規アフィリエイトサイト登録数の約2割がBlogサイトだった。
自分みたいな人がたくさんいるってことですね(笑。
やっぱりSEM以外を扱うとちゃんとしたコメントつけられませんね。
January 12, 2005
さて、Yahoo!が先日ローンチしたデスクトップ検索サービスを勝手に評価してみます。
まずは、こちらのサービスは日本語対応済みです。昨日の記事では日本語未対応だと書いてありましたが、きちんと対応しています。
そしてE-mail、各種ファイルの検索など検索対象ファイルもそれなりにたくさんあります。その部分はまずは及第点といえそうです。
ただ問題も多くあります。
まず重い。かなり動きが重く、Ctrl+Alt+Delのお世話になりかけることしばしばです。あとはUIがわかりにくいというところですね。ただし、ここはかなり個人差があるとは思います。慣れてしまえば問題ない部分ですし。
ただ、Google.comのインターフェースを踏襲したGoogleのデスクトップサーチとは対照的だな、という感じは強く受けました。
とりあえずこんなところでしょうか。
まずは、こちらのサービスは日本語対応済みです。昨日の記事では日本語未対応だと書いてありましたが、きちんと対応しています。
そしてE-mail、各種ファイルの検索など検索対象ファイルもそれなりにたくさんあります。その部分はまずは及第点といえそうです。
ただ問題も多くあります。
まず重い。かなり動きが重く、Ctrl+Alt+Delのお世話になりかけることしばしばです。あとはUIがわかりにくいというところですね。ただし、ここはかなり個人差があるとは思います。慣れてしまえば問題ない部分ですし。
ただ、Google.comのインターフェースを踏襲したGoogleのデスクトップサーチとは対照的だな、という感じは強く受けました。
とりあえずこんなところでしょうか。
January 11, 2005
ニュースソース(Internet Watch)
いよいよデスクトップ検索に三強がでそろいました。
検索対象のファイルは、バージョン3.0以降のHTML形式のファイルや、7ビットもしくは8ビットのASCII/ANSI形式のテキストファイル、WordやExcel、PowerPointなどのOffice形式のファイル、PDFファイル、JPEG、TIFF、PNG形式などの画像ファイル、LZH、ZIP形式などの圧縮ファイルなど200種類以上。また、日本語での検索こそできないもののジャストシステムのワープロソフト「一太郎」のファイル形式にも対応する。
一太郎って渋いな。でも日本語ではまだ使えないのが残念。
ちょっとインストールしてレビューしてみます。
いよいよデスクトップ検索に三強がでそろいました。
検索対象のファイルは、バージョン3.0以降のHTML形式のファイルや、7ビットもしくは8ビットのASCII/ANSI形式のテキストファイル、WordやExcel、PowerPointなどのOffice形式のファイル、PDFファイル、JPEG、TIFF、PNG形式などの画像ファイル、LZH、ZIP形式などの圧縮ファイルなど200種類以上。また、日本語での検索こそできないもののジャストシステムのワープロソフト「一太郎」のファイル形式にも対応する。
一太郎って渋いな。でも日本語ではまだ使えないのが残念。
ちょっとインストールしてレビューしてみます。
January 10, 2005
こちらも記事自体は昨年の記事ですね。
記事自体は事実を非常にうまく並べているのですが、特に将来への展望などが書いてあるわけでもないので、当Blogとしてはコメントしづらいですね。
ま、とりあえずClipということで。
記事自体は事実を非常にうまく並べているのですが、特に将来への展望などが書いてあるわけでもないので、当Blogとしてはコメントしづらいですね。
ま、とりあえずClipということで。
January 09, 2005
さて、そろそろ今年も更新していこうかと思います。ちょっと長い冬休みでしたね。
昨年のCNETの記事になりますが、AllAboutの戦略について非常におもしろい切り口からまとめてあります。
当時の米国では、米Google社のように検索エンジン技術開発へ力点を置く動きと、米About社のように「人による知見サイトの構築」へ力を入れる動きがあった。日本ではGoogleを利用したポータルやサーチエンジンの提供をするサイトはあっても、後者のような知見を元にしたサイトは存在していない。今後、Web媒体を使って個人で発信していく時代になったときに、匿名で発信した情報が本当に信用できうるものなのか。インターネットに不慣れなユーザーの、ネットに対する嫌悪感を払拭する意味でも、信用に値する仕組みを構築できるサイトがほしいと考えた。
今後はBlogが後者の「知見を元にしたサイト」という役割を担っていくのかもしれません。すなわち、一億人いれば一億通りのおすすめが存在するマーケットにおいて、AllAboutはエキスパートによる信頼できる情報(ある意味Yahoo!Japanのディレクトリと同じフィロソフィーだわね)を提供し、Blogは自称目利きや自分と同じ趣味・嗜好を持った人からの情報を得られる場、という定義ができるのでしょうか。
今後の新規事業展開として明らかにしたのは、All Aboutセレクトショップ、All Aboutサテライト、All Aboutカレッジ--の3つだ。All Aboutセレクトショップは、All Aboutユーザーに向けたライフスタイル提案型セレクトショップ。ガイドや各カテゴリーのスタイリストにつながりを持たせ、幅広い範囲のライフスタイル商材をセレクト、レコメンドして販売する。All Aboutサテライトは、仕事依頼付きの個人ホームページサービス。All Aboutの掲げる「パーソナルブランディング」価値を強化し、将来的には専門家支援サービスへと発展させる。All Aboutカレッジは、ユーザーに向けたライフスタイルカレッジ。リアルでの展開や、ブランドの強化を目的としている。
結局氾濫する情報の中で何が信頼できるに足るのか、という部分を示す、まさしく「ガイド」となろうとしているのでしょう。また「サテライト」は非常におもしろそうですね。興味津々です。
今後のAllAboutから目が離せませんね。
昨年のCNETの記事になりますが、AllAboutの戦略について非常におもしろい切り口からまとめてあります。
当時の米国では、米Google社のように検索エンジン技術開発へ力点を置く動きと、米About社のように「人による知見サイトの構築」へ力を入れる動きがあった。日本ではGoogleを利用したポータルやサーチエンジンの提供をするサイトはあっても、後者のような知見を元にしたサイトは存在していない。今後、Web媒体を使って個人で発信していく時代になったときに、匿名で発信した情報が本当に信用できうるものなのか。インターネットに不慣れなユーザーの、ネットに対する嫌悪感を払拭する意味でも、信用に値する仕組みを構築できるサイトがほしいと考えた。
今後はBlogが後者の「知見を元にしたサイト」という役割を担っていくのかもしれません。すなわち、一億人いれば一億通りのおすすめが存在するマーケットにおいて、AllAboutはエキスパートによる信頼できる情報(ある意味Yahoo!Japanのディレクトリと同じフィロソフィーだわね)を提供し、Blogは自称目利きや自分と同じ趣味・嗜好を持った人からの情報を得られる場、という定義ができるのでしょうか。
今後の新規事業展開として明らかにしたのは、All Aboutセレクトショップ、All Aboutサテライト、All Aboutカレッジ--の3つだ。All Aboutセレクトショップは、All Aboutユーザーに向けたライフスタイル提案型セレクトショップ。ガイドや各カテゴリーのスタイリストにつながりを持たせ、幅広い範囲のライフスタイル商材をセレクト、レコメンドして販売する。All Aboutサテライトは、仕事依頼付きの個人ホームページサービス。All Aboutの掲げる「パーソナルブランディング」価値を強化し、将来的には専門家支援サービスへと発展させる。All Aboutカレッジは、ユーザーに向けたライフスタイルカレッジ。リアルでの展開や、ブランドの強化を目的としている。
結局氾濫する情報の中で何が信頼できるに足るのか、という部分を示す、まさしく「ガイド」となろうとしているのでしょう。また「サテライト」は非常におもしろそうですね。興味津々です。
今後のAllAboutから目が離せませんね。
January 08, 2005
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
ってもう一週間以上すぎちゃいましたね。
閑話休題。
年が明けて、さっそくいろいろありました。とりあえず最大のニュースは我が後輩のU、がんばれよ、ってことです。
ということで今年も検索エンジンマーケティング考をよろしくお願いします。
今年もよろしくお願いいたします。
ってもう一週間以上すぎちゃいましたね。
閑話休題。
年が明けて、さっそくいろいろありました。とりあえず最大のニュースは我が後輩のU、がんばれよ、ってことです。
ということで今年も検索エンジンマーケティング考をよろしくお願いします。
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