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September 06, 2004
ニュースソース(japan.internet.com)
コペルニクスねえ。結局真実を追い求めて、日の目を浴びなかった天才科学者なわけですけれど(笑。
Copernic の CEO、David Burns 氏は、次のように語っている。「われわれは競合他社を恐れていない。他社の存在を認識しているが、脅威とは感じていない。Google は検索を熟知しており、Microsoft はソフトウェアを熟知している。だが、わが社は検索ソフトウェアを熟知している」
ここで注意したいのはデスクトップ検索は、ただそれだけでビジネスになるものではない、ということです。
デスクトップ検索とウェブ検索が融合し、そこにリスティングなり、なにかしらのビジネスモデルが付加されない限りは、デスクトップ検索だけでビジネスモデルを構築するのは難しいように思います。
昨今のニュースを見るとデスクトップ検索だけにフォーカスしがちなので、これらのニュースを読む時は、そのうらでどのような動きがあるのかをきちんと把握することが重要です。
コペルニクスねえ。結局真実を追い求めて、日の目を浴びなかった天才科学者なわけですけれど(笑。
Copernic の CEO、David Burns 氏は、次のように語っている。「われわれは競合他社を恐れていない。他社の存在を認識しているが、脅威とは感じていない。Google は検索を熟知しており、Microsoft はソフトウェアを熟知している。だが、わが社は検索ソフトウェアを熟知している」
ここで注意したいのはデスクトップ検索は、ただそれだけでビジネスになるものではない、ということです。
デスクトップ検索とウェブ検索が融合し、そこにリスティングなり、なにかしらのビジネスモデルが付加されない限りは、デスクトップ検索だけでビジネスモデルを構築するのは難しいように思います。
昨今のニュースを見るとデスクトップ検索だけにフォーカスしがちなので、これらのニュースを読む時は、そのうらでどのような動きがあるのかをきちんと把握することが重要です。
September 06, 2004
この意見があまり聞かれないので、たまにはちゃんと書きます。
検索エンジンマーケティング関連の情報でよく見られるのが、リスティングであればクリック単価の問題とか、広告主のROIとかそこらへん。SEOであれば技術論、タグの扱い方とかリンクポピュラリティの話とかそこらへん。
もちろんほかにもたくさんありますが、基本的にはコンサルタント視点か広告主視点なのですよね。
まあ、確かにクライアントを目の前にしている人(自分も含めてそうですね)なので、そちらの方にしか目がいかないのはよくわかります。ただ、それだけじゃだめだよね、というのも本音です。
というのは検索エンジンマーケティングというのは広告主、コンサルタント、広告代理店だけで校正されているものではなく、インターネットユーザーありきで成立している、というのもまた事実だからです。
検索エンジンというのはインターネットに必要不可欠なインフラストラクチャーであって、そもそもインターネットユーザーがインターネットから必要な情報を取得するためのツールです。
そういった検索エンジンというフィールドを利用して我々はビジネスをしているわけですが、それは広告主のためだけではない、ということをきちんと認識すべきなのはいうまでもありません。
検索エンジンマーケティングの費用対効果が高い理由は、今まさに情報を求めているユーザーに情報を提供している、というモデルの上に成り立っているから、というところは皆さんご理解いただいているとは思いますが、広告主に高い費用対効果を提供するのと同じくらいインターネットユーザーに高い適合性の検索結果を提供する、ということも重要である、ということを認識しなければなりません。
たとえばCTRが高い、と喜ぶ前に、それは本当に意味のあるCTRだったのか、ということを考えなければなりません。T&Dに「無料キャンペーン」などといった言葉を入れておけばCTRはあがりますが、クリックしただけでユーザーがウェブサイトから離脱しているのであれば、それは適合性が低かったということになりますし、同時に広告主にもマイナスです。
ちょっとお説教くさくなりましたが、一回は書いておこうと思ったのでご容赦ください。
検索エンジンマーケティング関連の情報でよく見られるのが、リスティングであればクリック単価の問題とか、広告主のROIとかそこらへん。SEOであれば技術論、タグの扱い方とかリンクポピュラリティの話とかそこらへん。
もちろんほかにもたくさんありますが、基本的にはコンサルタント視点か広告主視点なのですよね。
まあ、確かにクライアントを目の前にしている人(自分も含めてそうですね)なので、そちらの方にしか目がいかないのはよくわかります。ただ、それだけじゃだめだよね、というのも本音です。
というのは検索エンジンマーケティングというのは広告主、コンサルタント、広告代理店だけで校正されているものではなく、インターネットユーザーありきで成立している、というのもまた事実だからです。
検索エンジンというのはインターネットに必要不可欠なインフラストラクチャーであって、そもそもインターネットユーザーがインターネットから必要な情報を取得するためのツールです。
そういった検索エンジンというフィールドを利用して我々はビジネスをしているわけですが、それは広告主のためだけではない、ということをきちんと認識すべきなのはいうまでもありません。
検索エンジンマーケティングの費用対効果が高い理由は、今まさに情報を求めているユーザーに情報を提供している、というモデルの上に成り立っているから、というところは皆さんご理解いただいているとは思いますが、広告主に高い費用対効果を提供するのと同じくらいインターネットユーザーに高い適合性の検索結果を提供する、ということも重要である、ということを認識しなければなりません。
たとえばCTRが高い、と喜ぶ前に、それは本当に意味のあるCTRだったのか、ということを考えなければなりません。T&Dに「無料キャンペーン」などといった言葉を入れておけばCTRはあがりますが、クリックしただけでユーザーがウェブサイトから離脱しているのであれば、それは適合性が低かったということになりますし、同時に広告主にもマイナスです。
ちょっとお説教くさくなりましたが、一回は書いておこうと思ったのでご容赦ください。
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