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October 31, 2004
ニュースソース(CNET Japan)
「クイック」という単語を聞いて、何を思い浮かべるだろうか。AppleのムービープレイヤーQuickTimeを思い浮かべる人もいれば、金融情報会社を思い浮かべる人もいるだろう。しかしグローバルメディアオンライン(GMO)代表取締役会長兼社長の熊谷正寿氏は、今年の11月以降、誰でも黄色いクマのキャラクターがいる検索サービスを思い浮かべるようになると考えている。
熊と検索エンジンつったらsembearたるこのサイトが代表だ!と思っているわけです(笑。
一言連絡ほしかったなあ(ありえないですね。はい。)
例えばIT業界の人はGoogleなどの検索サイトで、キーワードの「AND検索」や「OR検索」ができます。でも、私の父母が同じことをできるかといえば、できません。そういった人がどうやってインターネットを便利に使うかと考えたときに、必要なのは誰でもいつでもどこでも、プロのように使えるサービスだと考えたのです。
この考え方には基本的には賛成ですが、いまいち釈然としない部分もあります。
つまりAND検索やOR検索などのテクニックが検索の質に直接的に関連してくるか否かはまた別問題だと思うのです。
逆説的にいえばAND検索やOR検索などの論理式チックな検索をしなければ自分の思っている検索結果にたどり着けない、ということ自体が実は検索エンジンとしての不完全さを証明しており、またAND検索やOR検索を使えば「プロ」としての検索結果を得られるのか、といえば(あくまで個人的には)そんなもんでもないのかな、と思ってしまいます。
つまりそもそもインターネットユーザーに対してよりよい検索結果を提供しようと思ったら、検索エンジン自体の機能改良が第一、そしてユーザーの啓蒙が第二、という順序で進めるべきではないのかな、と。
9199.jpなら、アドレスバーに検索したい単語を入力すればExciteやYahoo! JAPAN、MSNなどいくつものポータルサイトの検索結果を簡単に見ることができます。キーワードに関連するニュースや掲示板の情報、辞書や地図も見られます。入力は1回だけで、あとはクリックしていけばいいんです。
上記が成立するためには、そもそも各検索エンジンの検索結果がお互いに異なり、さらにおのおの自身が十分に適合性の高い検索結果を提供している必要性があります。しかし現状ではロボット型検索エンジンに関してはYST(include inktomi)とGoogle、ディレクトリもかなり「借り物」が多い現状と考えれば、
複数の検索エンジンからの検索結果の提供=初心者ユーザーも満足する検索結果
とは単純になり得ないような気がします。
さらにいえばこの9199のサービスは(ウェブ検索に限っていえば)実は普通のMeta Searchの亜流と考えら得るものともいえるでしょう。
これが初心者にどれだけ適合性の高い検索結果を提供できるのか、と考えると、ちょっと疑問符が付いてしまいます。
それ以外の電話帳などのサービスに関しては個人的にはポジティブに受け取っていますが。
「クイック」という単語を聞いて、何を思い浮かべるだろうか。AppleのムービープレイヤーQuickTimeを思い浮かべる人もいれば、金融情報会社を思い浮かべる人もいるだろう。しかしグローバルメディアオンライン(GMO)代表取締役会長兼社長の熊谷正寿氏は、今年の11月以降、誰でも黄色いクマのキャラクターがいる検索サービスを思い浮かべるようになると考えている。
熊と検索エンジンつったらsembearたるこのサイトが代表だ!と思っているわけです(笑。
一言連絡ほしかったなあ(ありえないですね。はい。)
例えばIT業界の人はGoogleなどの検索サイトで、キーワードの「AND検索」や「OR検索」ができます。でも、私の父母が同じことをできるかといえば、できません。そういった人がどうやってインターネットを便利に使うかと考えたときに、必要なのは誰でもいつでもどこでも、プロのように使えるサービスだと考えたのです。
この考え方には基本的には賛成ですが、いまいち釈然としない部分もあります。
つまりAND検索やOR検索などのテクニックが検索の質に直接的に関連してくるか否かはまた別問題だと思うのです。
逆説的にいえばAND検索やOR検索などの論理式チックな検索をしなければ自分の思っている検索結果にたどり着けない、ということ自体が実は検索エンジンとしての不完全さを証明しており、またAND検索やOR検索を使えば「プロ」としての検索結果を得られるのか、といえば(あくまで個人的には)そんなもんでもないのかな、と思ってしまいます。
つまりそもそもインターネットユーザーに対してよりよい検索結果を提供しようと思ったら、検索エンジン自体の機能改良が第一、そしてユーザーの啓蒙が第二、という順序で進めるべきではないのかな、と。
9199.jpなら、アドレスバーに検索したい単語を入力すればExciteやYahoo! JAPAN、MSNなどいくつものポータルサイトの検索結果を簡単に見ることができます。キーワードに関連するニュースや掲示板の情報、辞書や地図も見られます。入力は1回だけで、あとはクリックしていけばいいんです。
上記が成立するためには、そもそも各検索エンジンの検索結果がお互いに異なり、さらにおのおの自身が十分に適合性の高い検索結果を提供している必要性があります。しかし現状ではロボット型検索エンジンに関してはYST(include inktomi)とGoogle、ディレクトリもかなり「借り物」が多い現状と考えれば、
複数の検索エンジンからの検索結果の提供=初心者ユーザーも満足する検索結果
とは単純になり得ないような気がします。
さらにいえばこの9199のサービスは(ウェブ検索に限っていえば)実は普通のMeta Searchの亜流と考えら得るものともいえるでしょう。
これが初心者にどれだけ適合性の高い検索結果を提供できるのか、と考えると、ちょっと疑問符が付いてしまいます。
それ以外の電話帳などのサービスに関しては個人的にはポジティブに受け取っていますが。
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