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May 31, 2004

ニュースソース

外出ばっかりしていたら、世の中ではとんでもないことが起こっていたのですね。

とりあえずわかっていることを書いておくと、
Yahoo! Japanはロボット型検索エンジンの提供元であるGoogleとの
提携を解消、米Yahoo!社の独自検索機能であるYahoo! Search Techlonogiesを
新たにロボット型検索エンジンとして採用しました。

詳細は夜にでも分析して掲載しますが、
今年のSEM業界最大のニュースでしょう。

May 29, 2004

ニュースソース

さて、最近ヘビーローテーションなinoueさんのblog in Cnetですが、
今回のお題は「Relevancyの定義」です。

もちろん、各サーチエンジン会社はそのような独自の尺度で自分たちおよび競合のサーチ結果を常に比較している。各社非公開なので具体的な詳細は不明だが、基本的には順位に重み付けを行って評価することになる。

それはその通りですね。んで

評価は人間がやることが望ましい。その人がクエリーに対してサーチ結果のURLをクリックし実際に中身を見た上で、Relevancyが高いと判断すれば良い点を付け、Relevancyが低いと判断すれば悪い点を付ける。このような作業を最低でも10人以上の人間を使って、色々なサーチエンジンの結果を混ぜた状態で点数を付けさせる。クエリーも最低でもランダムに100は試したい。Blind Evaluationなどと呼ぶが、このようにして集計したデータを基にサーチエンジンのクオリティーを表すいくつかの指標へ落とし込む。

実は自分はこういった作業をLycosでやっていたわけですが、
(それだけが全てじゃないですけどね)
ただ問題なのは「Relevancy」というのは極めて恣意的な概念だ、という事だと思います。

Relevancyとは日本語に訳すと「適合性」とよく言われるのですが、
この適合性は個人の主観で違うわけです。

例えばこのBlogはSEMというテーマに関しては高いRelevancyを持っていると思います。
ただ、SEOに関して考えると決して高いRelevancyではありません。
しかし世の中にはSEM=SEOと考えている人はまだまだ多く、そういった人にとっては、
このBlogはSEMに関してRelevancyが高いとは言えません。

結局
「ウェブサーチには正解がない」
というinoueさんの考え方はそういう意味からでも正しいわけですね。

May 25, 2004

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今回も大変興味深い内容だったCnetの「サーチエンジン戦略を探る」です。

時間がなくて、大したコメント付けられなくて申し訳ないのですが、
とりあえず一言だけ
確かに、ウェブサイトやそのコンテンツの関連性を分析しランク付けすることはソリューションを提供するのに必要不可欠ですが、それだけでは足りません。我々が実現しようとしているのは現実世界の普通のニーズを満たすことです。Linuxのモジュールを作るのに必要な情報ではなく、飛行機の発着情報や空港への道順を案内する地図のような情報こそが普通の人々の生活にインパクトを与えるのです。

至って同感。

May 17, 2004

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というかSEOスパムじゃん。
この手のニュースがinternet.comを騒がすようになったって事は、
それだけSEMが認知されてきたって事の裏返しだよね。

ただ、もし外部の好意的なニュースに対してやっていたのなら、
これって外部業者と言うよりは明らかにWhenU側の作為だろう、
と思うのは自分だけかな?

ってかこのスパム、どえらく古い手法だよなあ。

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