検索エンジンマーケティング考 / 検索エンジンマーケティング(SEM)業界ニュース考察サイト
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検索エンジンマーケティング考は....
Paid Listing(検索結果連動広告)とSEO(検索エンジン最適化)、PFI、Contextual Ads(コンテンツ連動型広告)などSEM / 検索エンジンマーケティングに関するニュースクリップと分析・解説を掲載しています。
Webビジネス成功の決め手は、Overtureのトップ表示
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May 21, 2004

ニュースソース

という訳でいよいよ動きだしたGoogle、って感じですね。
PCのファイル検索とウェブ検索を統合というのはMSNの時期OS「Longhorn」にも
実装される機能としてたびたび話題に上がります。

GoogleがMSNよりも先にそれを実装することになれば、
よりGoogle vs MSNという構造がはっきりしてきます。

技術の巨人同士の激突には、これからも目が離せません。

May 19, 2004

ニュースソース1
過去の類似事件
ニュースソース2
ニュースソース3
ニュースソース4

商標権とペイド・リスティング(仮)の問題は大変難しい物ではあります。
ただ、過去のニュース(上記2~4)を見てもらえればわかるのですが、
今まで商標権の問題はほとんどGoogle AdWordsで起こっていました。
ただ、今回注目すべきは、この商標権問題がOvertureでも起こった、ということです。

一般的に出稿の自由度が高いAdWordsと出稿管理がしっかりしているOvertureというイメージがあると思いますし、
実際それはほぼ事実だと思います。
このニュースではどのようなワードでどのような形で商標権が侵害されたのかがいまいちわかりませんが、
管理がしっかりしている(審査がAdWordsと比べて若干辛い)Overtureも訴えられた、という点では、
今までの商標権問題とは、若干重みが違う可能性があります。

Posted by sembear at 11:41 am | Paid Listing | comments | TrackBacks() | Permalink

May 18, 2004

数点加筆しました
ニュースソース

個人的に、あえて辛口に言わせてもらえば
「読みが甘い」という感じはします。

ネットレイティングスの萩原さんが仰っているようにディレクトリから下って探す、
というのがディレクトリからのアクセスが多い原因ではなく、
eNaturalさんがかかれているように

ただ単に最初に表示されるのがディレクトリだからではないでしょうか?

これは正しいと思います。

ただ、さらに検索技術を掘り下げて考えてみると、
Yahoo!のディレクトリ検索は形態素解析などをかけていない、
非常にプリミティブな検索機能なので、関係ない検索結果でも
数は非常に多く引っ張ってくる、という特性があります。
さらに一番上にディレクトリが表示される
という二点からディレクトリに流れている人が多い、
という判断をするべきではないでしょうか?

Posted by sembear at 06:48 pm | CNET特集 | comments | TrackBacks() | Permalink

May 18, 2004

ニュースソース

個人的にはAsk Jeevesって大好きなのです。
なんというか、我が道を行く、ってところが(笑。

アメリカ市場では確固たる地位とイメージを確立しているAsk Jeevesですが、
日本ではどのようなビジネス展開をするのでしょうか?
すごく気になってます。

May 18, 2004

ニュースソース

Performicsには実は知り合いがいたりするので、かなり驚きのニュースです。

このニュースはSEM業界の未来にとって少なからぬ意味があるかと思います。
Paid Listing(仮)市場はアメリカでも拡大の一途をたどっており、
Performicsのような企業の重要性は市場でも非常に高まっています。
今まではSEMsとして一種ベンチャー企業が躍進していた市場においても、
大手インターネットマーケティング企業が参入してきた、と解釈できるわけです。

今後の市場の動きを注視する必要性がありますね。

May 18, 2004

ニューソース

確かにブランディングの効果から考えれば、
バナー広告の効果を図る指標がクリック率である必要性はありません。
ただ、「情報を求めているユーザーに対して露出させる」という概念から考えれば、
求められている情報はクリックされないと表示されないわけですから、
やはりクリックされることも重要であるという事も言えます。

個人的にはやはりクリックされてなんぼ、という考えに一票ですね。

May 18, 2004

Paid Listing(仮)の理由は過去ログをチェックしてください。

さて、ちょっと自分の思うところを書かせてもらいます。

AdWordsやOvertureに代表されるPaid Listingの費用対効果が高い理由、
そしてその高い費用対効果故に支持されている理由を考えてみたいと思います。

よく言われるのが
「クリック課金型なのでクリックされた分しか費用が発生しない費用対効果の高い広告です」
という売り文句ですが、自分はこれは本質をとらえていないと考えています。

というのは今までもクリック課金型の広告は存在しており、クリック課金型が費用対効果が高くなる理由であれば、
Paid Listing以外のクリック課金型広告も費用対効果が高いと言うことになります。
しかしそれらの広告はそこまで騒がれているわけではありません。

ではなぜPaid Listingがそこまで騒がれているのか、それは
「あたかも検索結果と同じような形で検索ユーザーに表示される」
という点にあると考えています。

すなわち、自分が探している情報を扱っているウェブサイトを検索エンジンで
検索するユーザーに対して、あたかも検索結果のような形で表示するため、
ウェブサイトまでのユーザーの誘導が今までよりも効果的に作用する、
という事になるのです。

しかも検索エンジンで検索しているユーザーはそもそも検索クエリに関係する情報に対して、
非常に高い関心がありますので、クリック率やコンバージョン率が高いともいえます。

それらの要素がクリック課金というベースの元で高い費用対効果を実現している、
ということも言えますし、オークション型でクリック単価が決定することから、
取るべき戦略・戦術が幅広いということもいえるでしょう。

Posted by sembear at 03:58 pm | Paid Listing | comments | TrackBacks() | Permalink

May 17, 2004

ニュースソース

というかSEOスパムじゃん。
この手のニュースがinternet.comを騒がすようになったって事は、
それだけSEMが認知されてきたって事の裏返しだよね。

ただ、もし外部の好意的なニュースに対してやっていたのなら、
これって外部業者と言うよりは明らかにWhenU側の作為だろう、
と思うのは自分だけかな?

ってかこのスパム、どえらく古い手法だよなあ。

May 17, 2004

ニュースソース

いつもいつも自分の脳みそに刺激を与えてくれるCNETのBlogですが、
特に今回はsledgeでした。
つべこべ言わずに読みましょう。

May 17, 2004

ニュースソース

Jeff Weinerとは一度あって話をしたことがあるんですが、
このコメントは非常に興味深いです。

まず
各検索エンジンは、自然な検索とも呼べるアルゴリズム検索の結果では大差ない、と述べた。
さて、このコメントはどうだろうか?
主観も混じってくるとはいえまだYahoo! Search Technologies(以下YST)は
まだまだGoogleが提供している検索結果には適合性の面でもボリュームの面でも及ばない。
何より英語圏であればそこまでの差異はないだろうが、それはそのまま世界レベルに当てはめていい物でもないでしょう。

検索以外のコンテンツ資産を活用し、検索結果を『複合化』することで差別化を図るとし
ここのところが非常に重要ですが。
以前各ポータルは複合化(Complex)によってサービスを差別化する、
という方針をとり、それがネットバブルによってはじけたわけですが。
(ここら辺は実体験だな)
それと似たようなことをやる、という意味だろうか?
例えば検索と地図を統合して、ユーザーに対してウェブページ以外の
地図情報や電話番号などを提供する、という形になるのであれば、
それはgoogleとの差別化にはつながらない(だってGoogleもやってるし)。
そういう形でのYahoo!の進化は実はGoogleとそんなに変わらないわけです。

むしろYahoo!の独自性、googleとの差別化は
Weiner 氏は、同社の競争上の優位性として、登録ユーザーとのつながりとコンテンツの豊富さもあるとした。
という部分で、それがパーソナライズにつながるのか、
それとも他の可能性を導くのか(Contextualとか)、
という部分に関心は深まります。

というかゆめゆめ、昔のネットバブルの二の舞だけは避けられますよう。

May 16, 2004

ニュースソース

こんなふざけた話はないだろうと思う。
元作曲家で、少ないながらも印税を稼いだ経験がある立場から言わせてもらうおう。
そもそも、だ。著作権に寄生して動いているだけの団体が何を偉そうなことを言っているのだろうか?
輸入権だなんだかんだと言っているが、結局は自分らの既得権益を守りたいが為の動きとしか見えない。

というかビジネスと文化の両立が難しくなっている現状で、
本質を見失っちゃいかんよ。
 「音楽文化を活性化させるのはオープンな交流だと思う。僕らは洋楽に対してそれを行ってきたから、6000万枚、7000万枚という洋楽マーケットができあがった。オープンな交流が進めば、日本の音楽がもっとアジアのマーケットに進出できるはず」
これって、当たり前のことだけど、本質だと思うよ。

Posted by sembear at 04:11 pm | Others | comments | TrackBacks() | Permalink

May 16, 2004

過去の記事でよしなさんは書きました。

これまったく同感です。
個人的には「検索連動型広告(SEM)」といった形で説明しています。
が、アドセンス、コンテントマッチ的なコンテキストに連動する広告も
なんと説明してよいのか非常に困っています。
コンテンツ連動型広告なのか、文脈連動型広告なのか・・・。

ちなみに、某サーチテリアの場合、WEB上の表記では「検索型・文脈型広告」としています。

検索やコンテンツに適合した広告で、さらにクリック課金であることを
本質をあらわすいい名称がほしいですよねぇ。
ついでにペイドインクルージョンもきちんとした業界標準の
呼び名があるなら知りたいところです。

さて、いい機会なのでみんなで考えてみよう!
という訳で今回は
「AdWords、Overtureの様なサービスの一般名称」を考えたいですね。

おそらく今新聞紙上だと「検索連動型広告」が主流だろうなあ。
後は「PPC広告」とかっていう言い方もあるけど、個人的には以下の二つの理由により却下したいのです。
(1)PPCはOvertureが使っている言葉でCPCはAdWordsが使っている言葉なので、中立性がない
(2)「PPC広告」だとクリック課金であることはアピールできても検索と連動していることが伝わらない
んで「検索連動型広告」だと「クリック課金」という事が伝わらないかなあと思います。

なので個人的には「ペイド・リスティング」が一番ニュートラルでいいのかな、とか思ったりします。
「ペイド=Paid=有料の」って事からクリック課金って言うイメージも沸かないことないし。

いかがでしょうか?>(自分も含む)関係者各位 [more...]

May 16, 2004

ニュースソース

今の会社でも前の会社でも会社で一・二位を争うほどのヘビースモーカーな自分ですが、
家に帰るとほとんど吸わないっていうのは、多分誰も信じてくれないけれど、事実です。

ただ、喫煙者にはヤニ汚れという大敵がいて、引っ越しの時とかどうするか、っていうのは結構重い悩みだったりするわけで。

この記事によるとよく夜の通販でやってるオレンジなんたらというのが効果があるらしい。
早速試してみよう。

Posted by sembear at 03:25 am | Others | comments | TrackBacks() | Permalink

May 16, 2004

SEOの事はSEO屋さんにまかせてみて、今回は真面目にアドワーズ(以下ADW)とオーバーチュア・スポンサードサーチ(以下OVT)の比較をしてみようと思ふ。
多分長くなるので小分けにして書きます

あらかじめ言っておくと、ADWとOVT、どっちがいいの?という三歳児以下の思考ではなく、お互いの特徴などを比較します。
あと、具体的な手法は一切紹介しません。当たり前ですけどね(笑。

まず最初にあげられるのがパートナーサイトが違う、と言う点。
当たり前だけど、でも費用対効果的にはかなり重要。
というのはクライアントさんが扱う商材によっては「コンバージョンが起こりやすい検索エンジン」と
「コンバージョンが起こりにくい検索エンジン」の差がはっきりとでたりするのです。
ので、お互いのパートナーサイトとパートナーサイト自身のの特徴を把握することで、さらに費用対効果を上げることが可能ですね。

二番目に部分一致で拾ってくる幅の問題。
ADWは部分一致に拡張部分一致、という機能が存在していて、出稿したワードが類義語に化ける事が良くあります。
これはカバレッジを広げることが出来ますが、余り関連性のない類義語に化けてしまうと、逆に費用対効果は落ちます。
これはどう使うかが腕の見せ所ですね。

今回は第一回目だったのでここぐらいにしておきます。

Posted by sembear at 01:42 am | Paid Listing | comments | TrackBacks() | Permalink

May 15, 2004

土曜の昼下がりにのんびりと日記を書いてみるテスト。

お題は「今後のSEM」という凄く漠然としたお題にしてみました。

Google AdWordsに関して言うとSemanticを利用したサーチへの展開と、AdSenseやOrkutを含めたサーチ以外への展開かなあ、と思います。
つまりインターネット上の全てのトラフィックのうち、サーチがしめり割合はせいぜい40%程度で、その中で入札されているワードの検索は20%程度しかないと言う話を三月のニューヨークでしていたのですが(うろ覚えです。数字に間違いがあったらごめんなさい)、つまり、サーチのトラフィックってインターネット全体のトラフィックと比べたら、余り多くなくて、その中で実際に出稿されているサーチはもっと少ない、って事なんです。

そうなると、それ以外のインターネット利用者にリーチする広告手法が必要になってくるので、AdSenseでContextualな広告を表示させたり、OrkutみたいなサービスとAdSenseを融合させて、という展開がまず一つでてくるわけです。
さらに検索と広告の適合性を高めるためにSemanticを利用した語義解析を行い、関連性の高い類義語にもリーチさせて、多くの人の目に触れるようにする、という展開がもう一つかな、と。


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