2014年、年初のご挨拶

さて、年初のご挨拶です。
というわけでなんやかんや事件だらけだった2013年ですが、なんとか年を越せました。
冷や汗というか脂汗を書きながら、綱渡りの毎日ではありましたが。。。
で、2013年いろんなことをやった上で、2014年以降のいろんなことを考えて、ようやくまとまりましたので、年始のご挨拶がてらのPostをさせていただきます。
2013年8月の開業後ですが、実は殆どの仕事が人材育成・人材教育系です。APAC進出支援などのお仕事も単発でいただきましたが、ほとんどがセミナーとか勉強会を通しての人材育成でした。
でね、最初はそれを自分の事業ドメインにする気はまるでなかったのですが、やっぱり変えました。そっちをメインにします。
ちょっと独白になりますが、NTTレゾナント(クロスリスティング)を退職して香港でKenshooのチャレンジを始めたぐらいから、強烈な違和感を感じていたのですよ。ってのはそもそもKenshooでのチャレンジってのは自分が世界に通用する、世界で挑戦するということがあったわけですが、正直そんなのもうどうでもいいな、と。
自分が成長するとか通用することよりも、自分のスタッフ、自分のチームが世界で通用するか否かって言うことがすごく大事であって、自分がどうかってのはあんまり関係ないな、と。
これはNTTレゾナント/クロスリスティングという、ある意味で特殊な環境(どんな環境だってこの業界特殊なんだがね)の中の、組織づくりからスタッフ育成に関するもろもろの経験がすごく大きく作用していることは間違いありません。
で、この業界、歴史が短いじゃないですか。
# それこそ2002年とか2003年とかひょっとしたらその前の検索の歴史とか、
# 俺と渡辺さんがキャッキャウフフ言いながら盛り上がれるネタに
# ついてこれるひとって実はそうそういない
でね、歴史が短いってことは言い換えると短いながらも歴史があり、様々な企業が様々な存在意義を通してこの業界を形成してきたわけです。
しかしながら、その経緯を知っている人が少なく、日本の大手企業のようなジョブローテーションも存在しない状況で、現状のスタッフの方々が大局観、全体観を意識して振る舞うってことはなかなか難しく、そういう意味でキャリアパスも見えづらく、そういう意味で離職率も高いんだろうと思うわけです。
# sembear自身はジョブローテには否定的な意見も肯定的な意見も持っています
# 離職率が高い、ということ自体にも決して否定的ではありません。
で、そんな中を自分で言うのも何だけど、多分ずっと最先端突っ走って、一応VPまで務め上げた、という人間として、この業界に恩返しをするとして、自分の培った経験、知識をできるだけ広くあまねくいろんな会社さんに活用してもらうというのは、生意気でもあり自信過剰でもあるとは思うけれど、決してマイナスになる話ではないだろうと思っています。
なので、当面人材教育、人材育成、人材紹介の3つを事業の中核としてすえようと思っています。
具体的には
人材教育
-セミナー、勉強会の企画・実施
これは今でもやっていますがsembear自身が講師として色々なAgendaやテーマに即してセミナーを実施するものです。
アドテク講習もそうだしSEM講習もそうですね。
人材育成
-組織づくり支援、キャリアパス支援
運用型広告において組織づくりはそれそのものが企業としての力に直結します。
その中でスタッフの人が社内でのキャリアパスを描けるような職階やインセンティブ作り、
場合によっては個別指導でのスキル開発も承ります。
人材紹介
-人材紹介業・ヘッドハント
まあ、これはそのまんまですね。ご想像のとおりです。
結局会社ってのは人なんですよ。人がイキイキと働いている会社って、やっぱり強いじゃないですか。
運用型だからテクノロジーも必要だし、すごく大事なものなんだけど、だからこそ通用する人材の育成というのは日本のインターネット産業を大きくしていく上で、絶対必要なファクターなんだと思っています。
というわけでsembearの2014年のテーマを以下に定めました。
「世界に通用するインターネットビジネスとインターネット企業を、日本発で創出するために必要な人材の発掘と育成」
というわけで、サービス概要とかサイトとか、色々作り直しますが
ご発注お待ちしております!!!!!!
あ、あと、あけましておめでとうございます。今年も飼育係ともどもよろしくお願い致します。

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