リス男とリス女のキャリアパスセミナー

ニュースソース(SEM-cafe)
というわけでやるのよー。リス男とリス女のキャリアパスについて語り合うセミナー。
まあ、だいたいのことはSEM-Cafeの告知にあるとおりなんだけど、多少補足をするとだな。
SEM業界が誕生して実は10年なんです。厳密には2002年にGoogleもOvertureもサービスインしていたので、11年目って言う言い方も出来るんだろうけど、まあ市場が勃興したのは2003年ってことでね。
で、この業界、なんだかんだありながら10年間も成長し続けているっていうことが、まずレア。どれ位レアかってステーキをレアでお願い、って注文してナイフで切ったら肉汁じゃなくてこれ血液じゃん!って言う位レア。わかるかなあ、このセンス。
10年前、SEMが始まった頃、この業界ってどうなるんだろうとかいつまでこの仕事続けられるんだろうとか、これってバブルなんじゃないかとかいろんなことを思っていた訳ですよ、俺自身。ところがSEMは10年成長し続け、もはや広告/マーケティングの世界では最重要の手法として定着したし、しかもまだ市場として成長し続けている。かつそれまで存在しなかった会社や人材、業務を生み出し、SEMコンサル、っていう肩書きすら作り上げた訳です。だからこそ、SEMは凄いし、今後もまだしばらく凄い産業であり続けると思う。
で、10年一昔とはよく言った物で、この10年で変わったこと、変わらなかったことも含めて色々あった訳です。sembearがSEMのコンサルをはじめたのが2003年なので、もうsembear自身この業界で10年働いてるし、その10年で結婚もしたし子供も生まれたし、まあ人生のイベントもそれなりに経験もしてきました。今SEMに従事している人で俺よりも業界歴古い人探すのが大変だし、それこそアイレップの渡辺さんとAltaVistaネタで盛り上がっても誰もついて来れないとかっていうのもちょっと寂しかったりする訳だけど。
で今回のセミナーの主旨ですが、その10年間の中でいろんな仕事に従事してきました。いろんな人と仕事をしてきました。その中でいろんな生き方、キャリアを見てきました。ただ、それって俺が10年間ある意味見てきたからしっているだけで、今SEMに従事している若手の人たちはきっと俺と同じような「いつまでこの仕事が続けられるんだろう」っていう思いを持っていたりするだろうし、今後なににどう取り組めばいいのか、っていうことが曖昧模糊としていたりするんだろうと思います。
なので今回はSEMに携わる人間として、SEMの未来とか技術の進展、日本の業界の今後の展望も踏まえてSEM運用者の価値と将来についてプレゼンしようかなと思った次第なのです。正直皆の疑問とか不安に全て答えられる訳ではないと思うけれど、今後の方向性とか考え方としてはそれなりに役に立つんじゃないかと思ってますよ。
なので結構真面目なイベントなのよ、これって。
という訳でsembearはリス男・リス女を応援します!