Overture、広告型地域情報検索サービス『Local Match』を開始

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某氏の期待を大きく裏切らせていただきます(笑。
さて、Overtureも地域別配信をローンチしました。Local Matchという名のサービスです。
具体的な仕様は各ニュースサイトを見ていただきたいと思います。
露出する先を限定することでユーザーをセグメントして、広告の費用対効果を高める、というのは、きわめてベーシックな考え方なのですが、
特にPaid Listingにおいては「○○ 地域名」という検索はほとんどのワードでAND検索となりうる候補になるため、それだけ地域との親和性が高いといえます。
さらに特定の地域にフォーカスしているので別のエリアからの無駄なクリックがなく、費用対効果を高める効果も非常に期待できます。
実際に三月のSES(New York)でも広告主の高い期待が感じられました。
Yahoo!がGoogleとの提携を解消し、YSTを導入したり、今回の地域別配信の導入など、
次々と新しいサービスが導入されるSEMにおいて、広告主が代理店やコンサルティングファームを選ぶ際には、
こういった新しいサービスに対する対応力、柔軟性、というものもポイントになるのでしょう。
一口にSEMと言ってもさまざまなサービスが今以上に提供されるようになるのでしょうね。

トラックバックで振り返る最終回

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さて、今回が最終回らしいCNETの「サーチエンジン戦略を探る」ですが。
トラックバックからの抜粋という形でした。
うーん、個人的にはちょっと消化不良。Danny Sullivanとかのコメントもほしかったのになあ。
是非次回はご検討ください>CNETの方々。
ほかにもFroogleなどに代表される専門系サーチの動きや、パーソナライズの話、
SEM(検索エンジンマーケティング)周りで言えばAdSenseやContent Matchなどに代表される
Contextual Adsなんかも結構ポイントですよね。
何にせよ。非常におもしろい特集をありがとうございました>CNETの皆様

Ask Jeeves、検索データベース有料登録プログラム全面廃止へ

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要約するとAsk Jeevesが取り扱っているPFIサービスがなくなる、ということですね。
PFI自体はそれなりに成長基調にある、とUS Lycosの方(名前失念しました・・・)がおっしゃっていましたが、
どうもそれとは逆のベクトルで各社が動いているようにも見えます。
また、GoogleはフィロソフィーとしてPFIをやることはあり得ない、と断言していますので、
これで今後しばらくはYahoo!(Overture)の提供しているSite Matchだけが重要なPFIサービス、ということになるでしょう。
今後の動きに要注目、といったところでしょうか。

検索エンジン戦争とプライバシー

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SEMとは直接的に関係のないお話ではありますが、
絶対この問題は避けて通れないでしょうね。
より個人にフォーカスした、Relevancyの高い検索結果を提供しようと思ったら、
やはりパーソナライズサーチの重要性は、だれがどう見ても明らかです。
ところがそれはつまり検索ユーザーの個人情報をどこまで検索エンジン側が分析できるか、
ということで、それはつまりプライバシーの問題につながってきます。
まだ曖昧模糊として個人的な意見をまとめるには至っていませんが、
二・三年後にこの問題がフォーカスされるようになるのでしょうか。

Quigo、コンテンツ連動型広告サービスを開始

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さて、本日は三本立てです。
そもそもこういったコンテンツ連動型広告(Contextual Ads)がSEM(検索エンジンマーケティング)という範疇に含まれるのか否か、
という議論ももちろんありますが、一応取り扱います。
コンテンツ連動型広告もかなり隆盛の兆しを見せてきました。
やはり、インターネットトラフィックはすべてビジネスチャンスである、
という側面は一面の真実をついているわけで、そこにトラフィックがあるなら、
そこにすべて広告が配信していこうという取り組みはある意味正しいといえるでしょう。
(ある意味ユーザーの無視、とも取られかねないけど)
AdSonar Exchange は、さしあたって「健康」「美容&フィットネス」「旅行」「教育」という4分野の広告掲載サイト約200を顧客に擁する。料金体系は、クリック数に応じて課金する「ペイパークリック」方式で、クリック単価は健康分野と旅行分野が0.25ドルから、教育分野が0.20ドルからとなっている。
というかクリック単価はフラットの形式なのでしょうか?
それとも入札形式なんでしょうか?
多分フラットだと思うけど、コンテンツ連動型広告で入札形式にすると、
それだけでまたビジネスが広がるなあ。ちょっと興味あり。
AdSonar Exchange では、Quigo の『FeedPoint』技術を使って広告主の Web ページを分析し、適切なキーワードと広告コピーを見つけ出す。検索型広告サービスを利用している広告主によれば、Google も類似技術を、『Jumpstart』プログラムでテスト中なのは間違いないという。こうした技術は、広告主にとって、キーワードを考えるという作業 ── Quigo のライバル会社のサービスを使う場合たいてい必須となる作業 ── が要らない利点がある。
っていうかこの機能ってAdSenseにすでに導入されてませんか?
ウェブサイトのテキストデータ(ないしはそれを含む各データ)から、
最適な(適合性/Relevancyの高い)広告を配信するってことでしょ?

「すべてのページでグーグル検索とアドセンス広告を」:グーグル、新機能を説明

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一応Richでてるし。
ただ、グーグルは大手ポータルサイトに検索サービスを提供する際、1検索ごとに料金を徴収している。新サービスでは、ポータルサイトと同様にサイト運営者にも検索利用料がかかることになるが、広告がクリックされた回数との相殺となるため、実質的には検索料は無料。広告がクリックされない場合も課金が発生することはなく、フリー検索サービスが無料で提供されていた場合と同じ状況となる。
実はうちのAdSenseって、サーチの方がCTR圧倒的に高いのですよ。
まあ、あのデザインをみれば明らかにCTRが高かろうと言うことはわかりますが。
でも本題はそういうところではなくてこの次の部分です。
同サービスの利点についてチェン氏は、「検索可能なサイトが増え、インターネットユーザーはどのサイトからでも情報検索ができるようになる。またサイトオーナーは検索機能をサイト内に簡単に設置することができ、広告収入を拡大することもできる。もちろん、グーグルにとっても広告収入が増えるわけだ」と述べる。
これって、相殺はされるけど、全部相殺される訳じゃないよ、ってことですよね?
(つーか、おまえが聞くな、といわれそうだけど・・・)
もしそうだとしたら、ちょっとがっかり。
Rich! Please tell me that point?
Can I get revenue via websearch AdSense?

ドリコム、ニュースとブログの検索サービスを開始–グーグルニュースの日本語版となるか

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さて、仕事が始まってBlog Timeがだんだんと削られてきましたが、がんばります。
今までありそうでなかったNews/Blog検索サービスですが、
個人的な使い勝手の感想を言えばかなり良い感じです。
さらに言うとニュースも比較的見やすくトップページにデザインされているし、
検索機能もなかなかで、特にブログタイトルが検索対象からはずれている(と思います)のはなかなかの英断でしょう。
こういうサーチエンジンを対象にしたSEMも考慮に入れなければならなくなるでしょうし、
ビジネスの新たな可能性を感じます。
ドリコム / News & Blog Search beta
#つーか、そろそろ専門系検索エンジンの話を書かなきゃ。