ライガー師へのアンサーソング(検索連動型広告こそがインターネットを劇的に進化させて来た)

ニュースソース(検索連動型広告こそがインターネットを劇的に進化させて来た/sem-labo)
というわけでSearch Summitの後始末もひと段落して、事業家としてのsembearに戻りましたよ。
で、その割にこの阿部さんの記事を引用させてもらうんだけど、実はこれってかなり本質論だしその割にかたられない視点でもあったりします。
以前SEM-Cafeで「塾長直伝!リス男リス女のキャリアパスを真剣に考えるnight!」という会をやった時のプレゼンでも書いたことだし、発言したことでもあるんだけど、リスティング以前と以降ではこの業界はまるで変っています。たとえば
(1)PDCAを回すという概念はリスティング以前にはほとんど存在しなかった
(2)ネット広告で効果を測定する、ということをリスティングが当たり前にした
(3)なにより「運用者」という立場を生み出した
現在いろんなところでSEMの基礎講座とか、アドテクの基礎講座みたいな講義をやってますが、実際のところ、リスティング以前と以降で業界がどう変わったのか、ってのを知っていないと、本質論がわからんのです。
検索連動型広告が出現する前の検索エンジンは膨大な費用のかかるコストセンターでしかなかった訳です。それが検索連動型広告の出現により、大きなビジネスとなっていきました。その恩恵によってGoogleやYahooが莫大な資産を築き、その資産を元にさまざまなサービスを提供していきました。そしてそのほとんどが無料で提供されていくわけですから、インターネットは加速度的に進化したのだ、という話なんですけど、そういった言わばインターネットの中心で仕事ができていると思うと、なんだか感慨深いものがありました。知らないけど。
はい、ここテストに出ます。
某所でやってるSEM基礎の中でも説明しましたが、検索エンジンってお金がかかるものなんです(特にIndexerの部分)、そこを圧倒的な収益効率でもって利益を生み出したのがリスティング広告なんですね。だからこそ革命的だし、本質的なんです。
革命的でも本質的でもないものが、こんなにダイナミックに世の中を変えることなんでできやしないですよええ。
だからこそ昨今の「アドテク」ブームにちょっと違和感があったわけです。
テクノロジーとしてのInnovationは素晴らしいし、それ自身を否定はしないんだけれども、結局SEMっていうものが作り上げたパラダイムに乗っかってるよね、と。
なのでSEMの理解がない人(SEMの実績がない、という意味ではない)が運用を語る、ってのに違和感を持ってしまう部分もあるわけですよ。
書き出しながらこういう話は酒の席でするべきだ、と思ったのでこの辺にしておきますけれど、やっぱり検索という行為はまだまだ非常に興味深いものがありますし、その周りで働くということは素晴らしいことだと思うのです。
とまあ、実際そういう部分があったことは認めますがね>酒の席
ただ、酒の席で話してることって、意外に本質だったりする今日この頃。
というわけでここに書いたような検索の本質、SEMの本質、歴史や知識など、sembearでは各種講義、講演を承っております。
人材教育、人材育成でお悩みの経営者の方、マネージャーの方、ご依頼、ご相談はこちらのフォームよりよろしくお願いいたします!
#最終的には営業ポストですしおすし

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